エディルネ 街並み 2 2012年06月19日 | 海外旅行 トルコ旅行 エディルネ 1361年~1453年にオスマン帝国2番目の都市として栄え 当時の繁栄を物語るジャーミィ(モスク)が現在でも多く残る美しい街 特筆はトルコが誇る建築家ミマール・スィナンによって手がけられた「セリミエ・ジャーミィ」 その壮大さは見るものを圧倒させるほどで、ドームはイスタンプールのアヤソフィアを超える直径31.5mを誇る 大理石の彫刻やタイルの美しさは、トルコを代表する建築家として高く評価されている