鹿進入防止柵 2010年09月13日 | ハイキング 日光 小田代ヶ原ハイキング 小田代ヶ原はノアザミ、ホザキシモツケなど草原、湿原に生えるさまざまな植物が見られますが 近年、草花を食べる鹿が増えすぎたために貴重な植物が絶滅しまわないように 鹿が入らないよう周囲を電気柵等で囲んで回復を図っている 回転式ドアーの造りで各個人が押して回転しながら入るようになっていた ワイヤーを張った柵には鹿を避けるために電流が流れてるての注意書きが有った