当地、天気予報では 1日中曇・・・、
だったが、
午前中には 結構 青空が広がり出した。
ただ 風やや強く、
霞か雲か、はたまた杉花粉か・・・、ぼーんやり、
ポカポカ春の陽気・・・とまでにはならない感じだが。
歯医者まで出掛けたついでに 周辺をちょこっと歩いてきた。
なんだか しばらく振りのような感じがする。
スマホの歩数計で 約6,000歩。
1万歩には程遠いが
少しづつ 足腰馴らしていきたいものだ。
黄色、黄色、黄色、
おまけ
当地、天気予報では 1日中曇・・・、
だったが、
午前中には 結構 青空が広がり出した。
ただ 風やや強く、
霞か雲か、はたまた杉花粉か・・・、ぼーんやり、
ポカポカ春の陽気・・・とまでにはならない感じだが。
歯医者まで出掛けたついでに 周辺をちょこっと歩いてきた。
なんだか しばらく振りのような感じがする。
スマホの歩数計で 約6,000歩。
1万歩には程遠いが
少しづつ 足腰馴らしていきたいものだ。
黄色、黄色、黄色、
おまけ
当地 今日も結構 寒々しい。朝の気温は 5度前後。
天気予報も、1日中曇、最高気温 9度前後となっている。
新型コロナウイルス感染症拡大対策報道で明け暮れする日々、
感染無縁の野や山や畑等にでも出掛けたい機運まで、
なんとなく下がってしまう。
ちょっと外出するにも マスク着用?。
マスク着用嫌いな老夫婦、鬱陶しくて仕方無い。
高齢者の不要不急な外出自粛???、
なんとも言えない閉塞感が漂ってくる。
1日も早く 感染症が終息し、
春爛漫の候を迎えられること願いたいものだ。
ふっと思い浮かんだ曲、「危険な関係のブルース」
記憶曖昧だが 確か、昭和40年代前半、就職したばかりでまだ独身寮に入っていた頃、薄給で、おいそれとレコード等を買う余裕等無かったにも拘わらず 無理して買ったような気がする ドーナツ盤レコード(33回転)「危険な関係のブルース」(定価450円)がある。
レコードを聴くことが無くなってから以後も 後生大事にずっと仕舞い込んでいたものだが、最近になってから そんな古いレコード盤を引っ張りだして 安いプレーヤーで時々聴いている爺さんである。かなり溝がすり減って 音質も悪いが アナログの懐かしい響きが有る。
今更になってネットで調べてみると、
「危険な関係のブルース(No Problem)」は 1959年公開の ロジェ・ヴァディム監督、ジャンヌ・モロー、ジェラール・フィリップ主演の フランス映画「危険な関係(Les Liaisons Dangereuses)」の主題曲。サウンドトラック盤は アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey & The Jazz Messengers)演奏。
YouTubeから共有させていただいた。
「危険な関係のブルース」・演奏・アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズ
当時、独身寮の寮室は 二人部屋で、職場も異なり、年齢も異なる者同士が寝起きを共にしていたが、年度が変わる度に、希望や抽選で 組み合わせを変えることが出来たように思う。それだけに 先輩、後輩、年々付き合いの幅が広がり、得るものも多かった気がする。
どんなきっかけだったかの記憶はまるで無いが ある時、1年先輩のN氏から 本格的なジャズ喫茶に誘われついていったことが有った。それまで ジャズ等に特別興味関心が有った分けでなかったが マニアックな程モダンジャズに精通していたN氏が 一生懸命解説、熱弁を奮っていたにも拘わらず、ちんぷんかんぷん、ほとんど上の空で聞いていたような気がする。ただ、そんなことが有ってから、その気になって、初めて買い求めたモダンジャズのレコードが「危険な関係のブルース」だったのである。