たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

古い写真から蘇る山の思い出 その54 「初めての茅ヶ岳」

2020年01月13日 11時12分17秒 | 山歩記

かれこれ19年前、2001年(平成13年)5月13日に 茅ヶ岳を初めて夫婦で訪れた時の写真が貼ってあるアルバムがまだ残っている。

バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、撮った写真は 必ずプリントしてアルバムに貼っていたものだが 今では、そんなアルバム、写真を、なんとかしなくては・・・・・と悩みにもなっている。
出来る限り、スキャナーで取り込み、アルバム、写真は始末したいものだと思いながらも なかなか始末し切れていないのだ。

古い写真を懐かしがり、昔のことを思い出す等は 老人の最も老人たるところ・・と自嘲しながら 久し振りに 茅ヶ岳の写真を 眺めているところだ。
目に焼き付ける、記憶に留める・・という言葉が有るけれど、やっぱり 写真やメモ記録等が残っていればこそ 記憶が蘇っても来ると 思っている。

茅ヶ岳は 標高 1,704m、
2,000mにも満たない山だが 「日本百名山」の著者 深田久弥氏が登山中に急逝された山として 知られる山でもある。
シルエットが八ヶ岳と似ていて、見誤りそうになるところから「ニセ八ツ(にせやつ)」等とも 呼ばれ、親しまれている山。独立峰だけに山頂からの展望も良く、特に難しい箇所もなく比較的気軽に登れることから 大変人気が有る山である。

早朝に自宅出発、深田記念公園駐車場には 8時頃到着したようだ。
広い駐車場も ほぼ満車状態だったようだ。 

水源函養林の看板が有るカラマツ林、たんたんとした林道を50分程歩くと 女岩に着く。

女岩、先発の夫婦連れやグループが大勢休憩中、
したたり落ちる程度の水場が有る。
8年前に訪れた時には 落石等で危険とされ、女岩への立ち入りは禁止となっていた。

女岩からは しばらくジグザグ急登

尾根道に合流、左へ進んだところに 深田久弥氏終焉の地の碑が立っている。

茅ヶ岳山頂(標高 1,704m)
南方には 南アルプスの峰々、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、
10数人のハイカーでいっぱい。座る場所も無い程。

茅ヶ岳山頂から 金ヶ岳へ向かう。

岩門、

金ヶ岳南峰、金ヶ岳北峰山頂(標高 1,764m)

金ヶ岳から往路を茅ヶ岳山頂まで戻り 明るい南尾根道(防火帯)を下る。

14時頃 深田記念公園に帰還したようだ。
深田久弥氏自筆の「百の頂きに百の喜びあり」の石碑が有る。

その日は 全国的に広く高気圧に覆われて、北海道から九州までほとんど快晴の1日だったようだ。気温も 各地で27度~30度まで上がり、真夏のように暑かったようで、半袖姿になっていることで分かる。5月、6月は 結構 紫外線が強い。腕や手の日焼けに注意・・・等と メモ記録が有る。

 

 


教えてもらっても自分で調べても直ぐ忘れてしまうが

2020年01月13日 09時14分32秒 | うんちく・小ネタ

故事・ことわざ・四字熟語、慣用句等 人間の生活の中から生み出され 長い年月使われてきた数多の言葉、日本語がある。
日頃 何気なく 使っているものも有れば ある時 初めて知るものも有るが そのほとんどは 不勉強な爺さんの知らないものばかり。

  

クイズ問題やパズルで 妻が常用している「故事・ことわざ辞典」「実用四字熟語800」「日本語に強くなる本」が 有る。
すでに 使い古してボロボロになってしまっているが 大いに役立っているようだ。

これまで知らなかった 故事・ことわざ・四字熟語・慣用句等、教えてもらったり 自分で調べたりしても そのそばから直ぐまた忘れてしまう爺さん、
無駄な抵抗しているだけのような気がしてしまうが ふっと 新聞やテレビ、ブログ等で 目に止まった瞬間は 「へー!、そうなんだ!」、
とりあえず 目から鱗・・・になってしまう。

昨日 相互フォロワー登録しているやれこら様のブログ拝見で
一見 「ナンの コッチャ!」と思ってしまう 「五風十雨」という四字熟語を 初めて知った。

「五風十雨(ごふうじゅうう)」
早速 調べてみた。「日本語に強くなる本」に 掲載されていた。
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るの意味から 気候が穏やかで順調なこと、豊作の兆しがあること、世の中が平穏無事で有ることの例えとして使われる四字熟語なのだそうだ。
出典は 「論衡」是応、「五日にして 一たび風ふき、十日にして 一たび雨ふる」

2020年(令和2年)も 「五風十雨」の年であってもらいたいものだ。