
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、菊地凛子
【あらすじ】
2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。(シネマトゥデイより)
お盆平日モーニングショウなる初回上映にチビと一緒に行ってきました。(先ほどですね。)普段、朝から映画に行く時って土日だから平常金額なんですけど今日は平日だから1200円なんだそうです!スゲー。館内は人が無茶苦茶います。人込みがキライな人は耐え難いものがあるかもしれません。でもさ、こんなに猛暑が続く夏休みの中で映画っていうのは安くてクーラーが効いてて最高の娯楽だよなあって思うんだけど。どうなんでしょう?まあ僕は(レビューしてない仮面ライダーを含め)今週は3本目です(笑)
すんごいオタク監督が自己満足の為に製作したという本作品。いやはやいやはや、ウルトラマンとゴジラを見て育ったというだけの事はある、この監督。完全にオタク映画です。ストーリーなんてあったもんじゃない(笑)イェーガーと呼ばれる地球人が開発した操縦ロボットと敵が2時間半の間、ず~~っと戦ってる。(実際には中盤にドラマがあるが僕の中ではそういう印象)しかもその敵を未確認生命体とか洒落た呼び名で言えばいいのに「怪獣が現れました、怪獣が・・・」っていってるしー。その辺はもうちょっとなんとかならなかったのかな~。
ただし、番宣や予告編で見ていたように迫力はものすごいです。日本の特撮やCGが恥ずかしくなっちゃうぐらいスゴイ。街の中をイェーガーと怪獣がバッコンバッコン壊しちゃう(笑)怪獣相手に大型船をバット代わりに使っているわ、両手に貨物列車を持って怪獣の顔をつぶしちゃうとか、オタクの僕も結構に喜んじゃいます(笑)まあホントいつも言いますがCGも素晴しくなりましたよね~。不自然さが全然見当たらない。
それと今回、違う部分で話題になった凛子ちゃんと愛菜ちゃんですが特にどーこーの感想はありません。(個人的には愛菜ちゃんにはもうお腹いっぱいって感じです。)しいて言うならば凛子ちゃんはもっと作品選んだ方がいいな~。名女優さんなんだから。この作品ではなんとなく・・・でしたねえ。作品自体も戦いのシーンに力入れすぎて、ストーリーがおざなり過ぎたのでは?やっぱり日本の特撮が大好きだったのなら普遍のメッセージ性を込めて欲しかったなあ。。。今回もちょいと残念でした。
タケヤの絶対的偏見評価 4/10(10点中4点!)
【あらすじ】
2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。(シネマトゥデイより)
お盆平日モーニングショウなる初回上映にチビと一緒に行ってきました。(先ほどですね。)普段、朝から映画に行く時って土日だから平常金額なんですけど今日は平日だから1200円なんだそうです!スゲー。館内は人が無茶苦茶います。人込みがキライな人は耐え難いものがあるかもしれません。でもさ、こんなに猛暑が続く夏休みの中で映画っていうのは安くてクーラーが効いてて最高の娯楽だよなあって思うんだけど。どうなんでしょう?まあ僕は(レビューしてない仮面ライダーを含め)今週は3本目です(笑)
すんごいオタク監督が自己満足の為に製作したという本作品。いやはやいやはや、ウルトラマンとゴジラを見て育ったというだけの事はある、この監督。完全にオタク映画です。ストーリーなんてあったもんじゃない(笑)イェーガーと呼ばれる地球人が開発した操縦ロボットと敵が2時間半の間、ず~~っと戦ってる。(実際には中盤にドラマがあるが僕の中ではそういう印象)しかもその敵を未確認生命体とか洒落た呼び名で言えばいいのに「怪獣が現れました、怪獣が・・・」っていってるしー。その辺はもうちょっとなんとかならなかったのかな~。
ただし、番宣や予告編で見ていたように迫力はものすごいです。日本の特撮やCGが恥ずかしくなっちゃうぐらいスゴイ。街の中をイェーガーと怪獣がバッコンバッコン壊しちゃう(笑)怪獣相手に大型船をバット代わりに使っているわ、両手に貨物列車を持って怪獣の顔をつぶしちゃうとか、オタクの僕も結構に喜んじゃいます(笑)まあホントいつも言いますがCGも素晴しくなりましたよね~。不自然さが全然見当たらない。
それと今回、違う部分で話題になった凛子ちゃんと愛菜ちゃんですが特にどーこーの感想はありません。(個人的には愛菜ちゃんにはもうお腹いっぱいって感じです。)しいて言うならば凛子ちゃんはもっと作品選んだ方がいいな~。名女優さんなんだから。この作品ではなんとなく・・・でしたねえ。作品自体も戦いのシーンに力入れすぎて、ストーリーがおざなり過ぎたのでは?やっぱり日本の特撮が大好きだったのなら普遍のメッセージ性を込めて欲しかったなあ。。。今回もちょいと残念でした。
タケヤの絶対的偏見評価 4/10(10点中4点!)
ブログ見て、ますます行かない。(笑)
しかし、どんなジャンルでも見に行くことは
素晴らしいね。見習わないと…
子供は大喜びでしたよ。小難しい解釈
なくひたすら戦いまくりですので(笑)
ただ大人はですねぇ・・・
明日は「風立ちぬ」を長女
と鑑賞予定です(笑)
触手伸びないでしょうね~。
分からなくもないです。
確かにず~っとバトルですもんね^^
私はトランスフォーマーが大好きですし、円谷シリーズを観ていた世代ですので、予告編から、ものすご~く期待して観に行ったんですが、あまりにも人間ドラマが希薄で(ストーリーなんてあったもんじゃないですよね・笑)この映画に面白さを感じることはできませんでした(汗)
期待していた映像は、良かったです!IMAXで観たので
迫力は半端なかったです。
日本人二人に対しても私も特に感想はなかったです(汗)
観に行きました。がそれがいけなかったのか
2作品連続非常に残念な結果です(悲)
僕も円谷作品は大好きですよ!!!
でもおっしゃるように物語が希薄なんですね。
僕も全く同感です。
バトルシーンは迫力ありましたけどね~。
むむむむーーーでしたね。
私もロボットアニメや特撮ものは好きだったので楽しめました。
いる感じでしたね。
僕はひろちゃんに同じく・・・です。
すっごく期待しすぎたからダメだったん
かなあ???
バトルはホントすごかったんですが
それ故に・・・残念です。
とにかくロボットと怪獣を終始戦わせているだけの映画でしたが、さすがハリウッドだけあって派手さは半端なかったです。
ただちょっと夜のシーンが多すぎて戦いの中身が見づらかったかなぁと。
そこだけが残念でした。
見終わった後が(うーーん)が
残りました。
期待しすぎたかもしれません。
昼の戦い、確かに欲しかったですね。
後、まなちゃんはもういいです