タケヤと愉快な仲間達

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ビッグ・フィッシュ

2014年09月13日 | 映画他レビュー
監督:ティム・バートン 出演:ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ、ジェシカ・ラング、ヘレナ・ボナム=カーター、アリソン・ローマン、ロバート・ギローム、マリオン・コティヤール、マシュー・マッグローリー、ミッシー・パイル、スティーヴ・ブシェミ、ダニー・デヴィート、トレヴァー・ガニョン、デヴィッド・デンマン

【解説】
ファンタジーと現実を織り交ぜて描く父と息子の感動物語。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』の鬼才ティム・バートン監督が同名ベストセラーを映画化。虚言癖のある父親役に『エリン・ブロコビッチ』のアルバート・フィニー、その若き日を演じるのは『スター・ウォーズ/エピソード2』のユアン・マクレガー。その他にジェシカ・ラング、スティーブ・ブシェミ、ヘレナ・ボム=カーターなど脇を固める俳優陣も個性派揃い。ティム・バートンならではのファンタジックな映像にのせて展開される感動の人間讃歌。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
ジャーナリストのウィル(ビリー・クラダップ)とジョセフィーン(マリオン・コティヤール)の結婚式で、ウィルの父親エドワード(アルバート・フィニー)がウィルの生まれた日に釣った巨大魚の話を始めるのだが……。 (シネマトゥデイより)


 エドワードは自身の人生を語る時、面白おかしくファンタジーを交えて語る。だから彼は誰からも好かれ愛されていた。そう実の息子以外には・・・。

 ティム・バートンの名作です!久々に観ました。父親から真実の話を聞きたいのだけれど、いつも彼が語る人生はありもしない話ばかり。死を見せる魔女、正体がクマであるサーカスのオーナー、身体がひとつで頭が二つある双子の中国人等々。そんな父の空想話に辟易している息子ウィルと父エドワードの物語。バートン監督って普段はね、真面目な感動作をあえて作らない印象のある監督ですけど、この作品はね特上の親子愛を真面目に描いた作品です。バートン流のファンタジーを交えながら息子の揺れ動く心情を丁寧に描写してると思う。

 やっぱり父親って尊敬すべき存在でありながら反発してしまう存在だと思うんです。生まれ育った環境は違えど誰もがそれは同じかと。僕ら他人から見たらエドワードは素晴しい人物。でも息子の目線で捉えたら確かにいやだろうなあって。(何が本当で何が嘘なのか分からない話ばかりする父)ってね・・・。でも父の最期にウィルも父の深い愛情を知る事になるんだ、父親のビッグフィッシュ(大きなホラ話)の裏に隠れた自身への強く大きな愛情をね。

タケヤの絶対的偏見評価 9/10(10点中9点!)

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2 コメント

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Unknown (daisuki-johnny)
2014-09-14 10:03:48
わあ~♪この作品、劇場で観ました♪
じんわりと感動作でしたよね。
ファンタジーが入ってて映像も綺麗で。
バートン監督、ユーモアたっぷりが入ってても
必ず優しい愛があって心に響きますよね。

昨日、猿の惑星を見てきましたが
こちらも父と息子のストーリーが入ってました。
daisuki-johnnyさん (タケヤ)
2014-09-14 20:08:03
映画館で観たんですか!
いいですねえ、バートンの
ファンタジーでありながらステキな
親子愛を描いた作品。

僕は数年前に初めてDVDで観ました。
それでもステキな作品はステキですけどね。

猿の惑星も観たいんですが全然
時間がないです。
家ではなんとか観えるんですけどね(笑)

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