
監督:ギャレス・エドワーズ 出演:フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、ッツ・ミケルセン、アラン・テュディック、チアン・ウェン、リズ・アーメッド、フォレスト・ウィテカー、ジェームズ・アール・ジョーンズ
【解説】
世界的に人気のSFシリーズ『スター・ウォーズ』のサイドストーリー。圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う。監督は『GODZILLA ゴジラ』などのギャレス・エドワーズ。『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカー、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェンらが出演。帝国軍と反乱軍の戦争秘話が見どころ。(シネマトゥデイより)
【あらすじ】
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。(シネマトゥデイより)
今作品は「EP4」の前日譚を描く作品だからもちろん期待がなかったワケではないんだけど・・・でも今年は結構落ち着いてたかな?気持ちが(笑)昨年は「EP3」から10年振りだったからね、(今、自分のブログ記事を見直すと)恥ずかしいくらい熱かった(笑)←でも今作も期待してるんですけどね(笑)
というワケで本日土曜日、字幕で観られるようになったチビと二人で鑑賞しました!
期待はしていなかったもののいつものテーマ曲とオープニングロールは無し。また正直なところ前半はすっげー理解しにくかった。予想はしていたけど今までのエピソードと違ってヒューマンドラマが特に濃いぃ気がした。そしてね、人物名と惑星の名前を憶えるのが大変!惑星「ジェダ」はないでしょう、ねぇ(笑)まあとは言ってもね、次から次へ現れる懐かしのビークルやメカ、懐かしの人物達の登場には胸が高揚しましたわ(笑)
人物はね、ターキン提督、モン・モスマ、ストーム・トルーパー、そして・・ダース・ヴェイダー!ビークルはやっぱり何と言ってもスター・デストロイヤーを筆頭にX-ウイング、Y-ウイング、タイ・ファイターとSWファンなら興奮するラインナップ(笑)ビークルに関しては昔と違ってCGなんでしょうけど見せ方に迫力があるなあって。ぐいぐい迫ってくる感はやはり技術の進化を感じずにいられません。新しいドロイドなんかでは「K-2SO」は最初無機質な感じがして興味なかったんですが(やはりその言動・行動を見る内に)段々気になってくるようになります(笑)
ちなみに登場はないだろうと思っていたC-3POとR2-D2も一瞬登場。しかも後ろ姿のみ。あんまり期待するとガッカリします(笑)新しい登場人物・新メカに関してはツッコミは多いです。「EP3」の時みたいに最後に"辻褄合わせ"をしないから(えっデス・トルーパーは?ショア・トルーパーは?U-ウイングは?)って感じでね(笑)あ、そうそうターキンもね。デス・スター攻撃による惑星破壊はオルデラーンが最初だと思ってたのに~(笑)

新登場人物たちに関してはジン・アーソはもちろんの事、僕が特にかっこいい!と思ったのは盲目のチアルート。棍棒のようなもので一瞬にしてトルーパーを撃退する様はさながら「少林寺VSトルーパー」(笑)今までにないアプローチだよね。キャシアン・アンドーに関してはもう少し掘り下げてもいいのでは?とも思ったけれど・・・。
そしてラスト。設計図を奪い返そうとガンガンにライトセーバーを振るい、フォースで反乱軍を虐殺していくダース・ヴェイダー。本作の最大の見せ場じゃないでしょうか?SWファンは興奮して見守っていたに間違いない(笑)そしてその設計図は若きプリンセス・レイアの手に渡り・・・ここは良かったなあ、まさかレイアの顔が見れるとは思わなかったので。超感動でしたわ。さあ近々もう1回観に行こう(笑)
タケヤの絶対的偏見評価 8/10(10点中8点!)
【解説】
世界的に人気のSFシリーズ『スター・ウォーズ』のサイドストーリー。圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う。監督は『GODZILLA ゴジラ』などのギャレス・エドワーズ。『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカー、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェンらが出演。帝国軍と反乱軍の戦争秘話が見どころ。(シネマトゥデイより)
【あらすじ】
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが……。(シネマトゥデイより)
今作品は「EP4」の前日譚を描く作品だからもちろん期待がなかったワケではないんだけど・・・でも今年は結構落ち着いてたかな?気持ちが(笑)昨年は「EP3」から10年振りだったからね、(今、自分のブログ記事を見直すと)恥ずかしいくらい熱かった(笑)←でも今作も期待してるんですけどね(笑)
というワケで本日土曜日、字幕で観られるようになったチビと二人で鑑賞しました!


ちなみに登場はないだろうと思っていたC-3POとR2-D2も一瞬登場。しかも後ろ姿のみ。あんまり期待するとガッカリします(笑)新しい登場人物・新メカに関してはツッコミは多いです。「EP3」の時みたいに最後に"辻褄合わせ"をしないから(えっデス・トルーパーは?ショア・トルーパーは?U-ウイングは?)って感じでね(笑)あ、そうそうターキンもね。デス・スター攻撃による惑星破壊はオルデラーンが最初だと思ってたのに~(笑)

新登場人物たちに関してはジン・アーソはもちろんの事、僕が特にかっこいい!と思ったのは盲目のチアルート。棍棒のようなもので一瞬にしてトルーパーを撃退する様はさながら「少林寺VSトルーパー」(笑)今までにないアプローチだよね。キャシアン・アンドーに関してはもう少し掘り下げてもいいのでは?とも思ったけれど・・・。
そしてラスト。設計図を奪い返そうとガンガンにライトセーバーを振るい、フォースで反乱軍を虐殺していくダース・ヴェイダー。本作の最大の見せ場じゃないでしょうか?SWファンは興奮して見守っていたに間違いない(笑)そしてその設計図は若きプリンセス・レイアの手に渡り・・・ここは良かったなあ、まさかレイアの顔が見れるとは思わなかったので。超感動でしたわ。さあ近々もう1回観に行こう(笑)
タケヤの絶対的偏見評価 8/10(10点中8点!)
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ブログをおやすみしてましたが復活しましたのでまたよろしくお願いいたします。
前半はいまひと乗り切れないところがあったのですが、後半の戦闘シーンあたりからテンションあがってきました。
ラストはうまくエピソード4につながりましたね。
レイアはちゃんと顔まで見せてくれたのは感激です。女優さんも似てましたね。
復活おめでとうございます。
今後も宜しくお願いしますね。
前半が今一歩~・・・僕も一緒です(笑)
ラストは同じSWファンとして盛り上がった
でしょうね。僕も興奮してましたもん。
レイアの顔ってCGだと思うんですけど。
どうなんでしょう?
ただ似た女優さんだろうがCGだろうが
似ていたので◎なんですけどね(笑)
SW「ローグ・ワン」レビュー感動しましたわ。
マジで。僕もあれぐらい書きたい。
好きであれば好きである程言葉にならないもんなあ。。。
キャラは確かに良かった。
掘り下げる前に皆死亡フラグですけどね。。。
ほんとふじきさんじゃないけど
深くほりさげられないのが残念です
もしかしたら本編シリーズよりも面白いかも?ってところなのに(SWシリーズに思い入れとくにないです)
後半のダース・ベイダー無双に
全部もってかれた感じがしましたね(笑)
新たなキャラにお馴染みのキャラ。
ちょこっとだけでしたけC3PO、R2D2が姿を見せた時は嬉しくなりました。
ダースベーダーが現れると画面が引き締まりますねぇ。
終盤の大迫力戦闘など見所も多く、またちょっと胸にグッとくるものもあり大変楽しく鑑賞出来ました。
確かに僕はSWに関しては冷静さに欠けるので
言われる通りかも???
ラストのベイダーは圧巻でしたね。
今回自宅鑑賞でも興奮しました(笑)
増やしてほしかったんですがそれはヤボって
もんでしょうか?(笑)
ベイダーの出演時間と演出は満足してます。
あれ以上、出番があってもストーリーが逸れて
いきそうですもんねえ。