タケヤと愉快な仲間達

大好きな映画やお酒、観光名所等、なんでもないような出来事を綴っていけたら・・・

ナミヤ雑貨店の奇蹟

2017年09月24日 | 映画他レビュー
監督:廣木隆一 出演:山田涼介、村上虹郎、寛一郎、成海璃子、門脇麦、林遣都、鈴木梨央、山下リオ、手塚とおる、PANTA、萩原聖人、小林薫、吉行和子、尾野真千子、西田敏行

【解説】
人気作家・東野圭吾の小説を、『やわらかい生活』などの廣木隆一監督が映画化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設育ちの若者と、町の人の悩み相談を聞く店主の時を超えた交流を描く。32年前から届く悩み相談の手紙に触れるうちに、人を思いやる気持ちを抱く主人公を『暗殺教室』シリーズやテレビドラマ「カインとアベル」などの山田涼介、雑貨店店主を数多くの作品で独特の存在感を見せてきたベテラン西田敏行が演じる。(シネマトゥデイより)

【あらすじ】
2012年、古くからの友人たちと悪事をした敦也(山田涼介)は、かつて悩み相談を請け負っていた「ナミヤ雑貨店」に身を隠す。敦也は廃業しているはずの店の郵便受けからした音に気付き調べてみると、32年前に書かれた悩み相談の手紙があり、さらに郵便受けは1980年につながっていた。三人は困惑しつつも店主に代わり返事を書くと、また手紙が投函され……。 (シネマトゥデイより)


 雑貨店を営みながら悩み相談をずっと続けていた「ナミヤ雑貨店」の店主。廃墟となり32年経過した雑貨店に迷い込む少年達。32年という長い年月を超えて届く手紙。様々な悩みを抱えた人々が時空を超えて交わっていく。

 山田涼介クン好きなつれあいについて行こうと前売鑑賞券を購入。変にアイドルアイドルした作品だったらイヤだな~という思いを拭いきれなかったけど、全然そんな事なくてホッとした(笑)




 西田敏行さん、ホントいいわ~。原作は未読だけどナミヤ雑貨店の店主にぴったりな方だと思う。悩み相談を受ける人物像としてこれ程合っている人はいないんじゃないのかな?途中の様々な手紙も良かったけれど人生最後に書き記す「空白の未来」の手紙は本当に素敵過ぎて涙した。そんな店主に救われた様々な人々の半生が交わっていくんだけど、前半は全然パズルのピースがはまっていかなくて理解に苦しんだ。でもそんなのは全くの杞憂。最後には見事な程に全てのピースに当てはまっていくから。(大したもんだ。)って感心しちゃったもん。

    
 人ってね、誰もが様々な悩みを抱えていると思うんだ。で、誰もがそれを上手く消化していけるワケじゃない。ましてやこの現代社会、人との関わりも非常に希薄でね、消化できない人の方が多いと思うんだ。そんな時代のこの作品。こんな悩み相談ができるお店ってもうほとんどこの日本にはないのかもしれない。でももしかして・・・って変な期待をしてしまう。だからこんな満たされた気持ちになったのかもね。

 作品のレビューには関係ないけど、映画が始まっていきなり感動!ロケ地がね、豊後高田市なんだ。景色を見てすぐに分かった。だって3年前に友人達と旅行したからね。そんな事もあって非常に楽しく、また感動して観れましたね。純粋に心が温かくなる作品でした。

「友人達との旅行記 2014」
↑豊後高田市の観光は記事の後半デス(笑)

「ナミヤ雑貨店の奇蹟 ロケ地 豊後高田市のHP」
↑数々のロケ地を紹介した豊後高田市のホームページ

タケヤの絶対的偏見評価 7/10(10点中7点!)

コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (ふじき78)
2017-10-09 13:17:02
西田敏行さんが釣りをしているとプカプカ悩みごとの手紙が入った空き瓶が流れてくるみたいな話かと思ったのに・・・
ふじきさん (タケヤ)
2017-10-09 21:26:04
違いますよ。

山田クンが釣をしていると手紙が流れてくるんです。

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