タケヤと愉快な仲間達

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帰ってきたヒトラー

2019年04月28日 | 映画他レビュー
監督:ダーヴィト・ヴネント 出演:オリヴァー・マスッチ、ファビアン・ブッシュ、クリストフ・マリア・ヘルプスト、カッチャ・リーマン、フランツィスカ・ヴルフ、ラース・ルドルフ、ミヒャエル・ケスラー、トマス・ティーマ

【解説】
ティムール・ヴェルメシュのベストセラー小説を実写化したコメディードラマ。独裁者アドルフ・ヒトラーが突如として現代に出現し、奇想天外かつ恐ろしい騒動を引き起こす。舞台を中心に活躍するオリヴァー・マスッチがヒトラーを演じ、「トレジャー・ハンターズ アインシュタインの秘宝を追え!」などのファビアン・ブッシュや『ビッケと神々の秘宝』などのクリストフ・マリア・ヘルプストらが脇を固める。21世紀の民衆が、知らず知らずのうちにヒトラーに扇動されていくさまに注目。 (シネマトゥデイより)

【あらすじ】
ナチス・ドイツを率いて世界を震撼(しんかん)させた独裁者アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が、現代によみがえる。非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。何かに取りつかれたような気迫に満ちた演説を繰り出す彼を、視聴者はヒトラー芸人としてもてはやす。戦争を体験した一人の老女が本物のヒトラーだと気付くが……。(シネマトゥデイより)


 現代に蘇ったヒトラーが徐々に人々を魅了していく姿をドキュメンタリータッチで描いた作品。感触としては気持ち悪い作品だなあと思うけれど(もし本当にヒトラーが現代に現れたのならば)歴史は繰り返すのだろうなあとも感じる。結局、偉業(と彼に対しては言ってはいけないけれど)を成し遂げた人物は時代や場所、環境が変わっても同じ功績を残していくのだろう。大罪を犯した者も同じ。リアルに現代ドイツを"侵食"していく姿が描かれていたと思う。その中でもラストに近い場面で老婆が「昔も皆、最初は笑ってた。」という言葉が妙に心に突き刺さった・・・

タケヤの絶対的偏見評価 9/10(10点中9点!)



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