玉砂利は、結構
埋め戻したんだよね
庭に、掻き出されて
蹴り散らかせれた
玉砂利を、ね☝️
そりゃ、そうですよ
あんな、駄犬如きに
大事な玉砂利を
やられ放題、蹂躙されて
そのままに、する訳がない
お金が、掛かってるんだらかね
いぬたちは、二匹ともただ
世の中には、たか〜いっいぬも
いるんでしょうけど
我が家の駄犬たちは、ただ👎
ああ、恥ずかしいっ🤣👉😿😿
まあ、それはともかく
そうなんです
いぬは、いつしか
いぬたちと、なったんです
玉砂利を、挟んだ
おとうさんとしろとの戦い
春には、掻き出され
夏には、諦めている
秋風が吹く頃には
むらむらと、復讐心が
庭に、散らかされた玉砂利
あちこちから、かき集め
必死で、埋め戻します
いぬは、秋日和には
油断して、のんびり
日向ぼっこをしています
その隙に、埋め戻します
いぬも、もちろん
秋でも、冬でも
濡れ縁に、潜ろうとします
特に，濡れ縁での
おとうさんの不審な動き
気になるようです
必ず、傍に来て
潜ろうとします
しかし、時既に遅し
濡れ縁の下に
いぬが掘った穴は
埋め戻されています
怪しむいぬ
しかし、秋から冬の玉砂利は
そんなに、熱くなりません
掻き出すような事はしません
そのまま、まったり
大丈夫でした
でも、当たり前に
春になり、暖かくなり
日が延びて行けば
直ぐ、玉砂利は熱くなり…
はあ〜っ😩掻き出してる👎
それが、二匹になり
妹は、何から何まで
お兄ちゃんの真似です
おんなのこなのにね
他に、真似する
対象がいないからかな
それが、濡れ縁も
弱いお兄ちゃんを
強い妹が、追い出して
ああ、涼しい
でも、熱くなる
すると、やっぱり
敵が、二匹になり
やがて、多勢に無勢
諦めるしか、なくなったのです
いや、いくらケチと言っても
一回位は、買い足しましたよ
二匹に、なってからね
でも、もう無理😮💨
まあ、でもね
自分の不幸は、不幸でも
他人の不幸は、蜜の味❣️
そうです、おばさん
おばさん、あれで
いぬとは、闘っていました
「やだあっ、しろちゃん
お花が、踏みつけないでよ💢」
ところが、これが二匹
妹は、ここでは
お兄ちゃんと違う行動
おばさんが、しろを叱っている
その背後には、ちびです
花を、咥えては
ぽっきんっ‼️
「やだあっ、この子💥」
