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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況9/29 陰謀論やの陰謀だらけ

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、南部の戦況から☝️トクマク方面ですが、現在、信頼性の高い戦況図では、まずロボチネ南正面のノヴォプロコピフカの市街地を奪還しています👍また、東に進んで、ベルボベの市街地にも取り付いています👍ただ、この二本のルートのうちでは、ノヴォプロコピフカは、まだ皆側に三層からなる主防衛線のスロビキン線が存在し、ベルボベでは、街郊外南北に走るスロビキン線を突破して、装甲車両も後続して、街を攻撃しているようです👍
 そうした点から、ベルボベの方が攻略が先になるだろうととっさん氏は、推測されました☝️更に加えて、この突破したスロビキン線は、この地域では、南北にも伸びていますから、ウ軍は塹壕の中を歩兵部隊で、南に進軍しているとの事👍
 その先は、一帯の高地、南西に回り込めば、ノヴォプロコピフカの南の166高地も制圧出来ます👍歩兵の前進ですから、それなりに時間は掛かりますが、敵の抵抗しづらい塹壕内の前進👍期待します👍
 ただ、露も手をこまねいてはいません👎鉄道をマリウポリを経由し、アゾフ海沿岸地域に通そうとしているようです☝️また、露領内のこの地域最大の都市ロストフナドヌからの鉄道の主要路線を、ウ軍火砲の射程外に置こうと言う事です☝️
 更に南東部などの鉄道の既存路線も複雑に繋ぐ鉄道建設を行なっているようです👎鉄道は容易に造る事が出来て、造られてしまうと壊すのは容易ではないようです👎とっさん氏は、長射程の米のATACMSやタウルスの供与の必要性を改めて指摘されました👍英仏供与のストームシャドーやスカルプEGも高価なミサイルで、在庫は相当厳しいと思います☝️
 ウクライナ問題とは直接関係ありませんが、インドも深刻な宗教対立を抱えていて、その歴史的経緯を興味深い記事を引用されて、解説頂きました☝️分かり易いです👍
 普通に我々がインド人のイメージを持っていたターバンを巻いた人たちは、ヒンードゥ教とは異なるシーク教徒の人たちです☝️これは、不肖も知っていたのですが、ヒンドゥー教徒との対立至る経緯を説明されています☝️
 シーク教は、中世に生まれて、一神教で、その神は他の宗派と共通して、他の宗派を否定する者ではありませんが、ただ、本来の教えから離れて行く他の宗派のあり方は批判するようです☝️
 シーク教は、パキスタンと印の紛争地帯パンジャブ州に、黄金寺院と言う聖地を持ち、ヒンドゥー教のムガール帝国などと対立して、自治的な地域を持っていたようです☝️
 そこへ新たな支配者となった英国などから欧米の武器を早い段階から習得して、世界帝国を目指す英国の都合の良い先兵となったようです☝️そして、その英国の世界植民地戦争に同行して、世界各地移住もしたとの事ですね☝️ですから、いわゆる各地に根付き、華僑とも競う印僑の多くは、シーク教徒☝️それが、インド人はターバンのイメージとなったようです☝️
 ただ、ヒンドゥー教との宗教対立はあり、1984年にパンジャブ州の黄金寺院を拠点に、独立紛争が発生☝️当時のガンジーの娘のインディラガンジー首相は苛烈に弾圧、鎮圧☝️その後融和策を取り、自らのSPに二人シーク教徒を採用☝️その連中に暗殺され、ヒンドゥー教徒政府側から、シーク教徒への弾圧、虐殺となったようです👎
 ただ、その後、印政府は、宥和策に変更☝️シーク教徒は反発は沈静化して行きますが、一部の過激派は、英語の堪能な事もあり、英語圏に逃れて、抵抗運動を継続☝️各政府も、人権上保護して来たのです☝️そのカナダに逃れた一団に、目障りな指導者がいて、印政府の差し金で、暗殺された疑惑に発展して、印加対立の現況になったようです☝️
 とっさん氏は、中を抜いて世界一成長大国になろうとしている印が、米英豪の英語圏大国全体への対立にも発展しかねない印が、加の主権を無視して、暗殺の暴挙に出たとすれば、非常に愚かとされました☝️
 実際、印の外相は火消しに走ったようですが、対テロ戦争を主導する欧米も、自国の主権を侵されれば、黙っていない訳で、印の今後の成長戦略の為にも、愚かな行為だったと纏めて頂きました☝️毎度の事ながら非常に勉強になります👏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 露軍の自由露軍と言う反政府組織が、一時、露義勇軍団とともに、露領内のウ国境沿いを占領して話題になりました☝️クピャンスクなど東北部での夏の再侵攻作戦に対する有効な陽動作戦であった事は、間違いありません👍
 その自由露軍が、再び活動を始めたと声明を出しました👍ベルゴロド州だとの事👍確かに、まだ小勢力ですが、今回、本来は思想的に相容れない筈のモスクワに向かうとしたプリゴジンの遺志を引き継ぐとしており、反軍首脳のワグネルの幹部が加わった可能性も感じます👍
 この侮れない勢力が、既に露領内で活動を始めているとなると、前回以上に露領内を脅かされる可能性があります👍それでなくても、現状の露軍は、南部でのウ軍の圧力に抗し切れなくなり、北東部、東部の反撃も行う主力部隊だった第41諸兵科連合軍や第76空挺師団を南部ザポリージャ州に、再配置👍
 代わりの穴埋めに、12月に第41諸兵科連合軍と交代予定とされた第25連合軍を、定員、装備、訓練不足のまま急遽配備👎何にも出来ない案の定な結果になりました👎
 おまけに、主力の一部を抜かれたバフムトの残存空挺軍などは、ウ軍の攻勢に抗し切れず、壊滅的な損害を被りました👎しかも、有力部隊を再配置したトクマク方面では、それでも押されて、有力部隊も、大損害を被っているようです👎
 そして、ウ露国境を越えて、自由露軍や露義勇軍団が作戦活動を行えば、大統領を控え、大っぴらな大規模動員の難しい露軍は、限られた戦力を割く対応に迫られる事となり、ますます苦境に追い込ますね👍
 露の旧ソ連圏の本来衛星国だった国々にも、はっきりとした離反の動きが広がっています👍最大の衛星国だった筈のカザフスタンのトカエフ大統領は、独で記者会見して、欧米の対露制裁を支持して、一切妨げないとしました👍もちろん、カザフスタンは、欧米の先端部品の露に対する最大の闇供給元とされています👍ただ、建前だけだとしても、こうして国際的な場で、露の立場を毀損する姿勢にカザフスタンが転じている事は、露の表の顔は台無しとなり、いつまで大国面が出来るのか、怪しくなったと言えるでしょう👍
 アゼルバイジャンが、ナゴルノ=カラバフとの停戦合意を破って、戦闘を再開させるようです👍露の平和維持軍が幹部に犠牲者を出しながらも停戦合意させたと涙ぐましいプロパガンダした露当局ですが、その実態は、ただやられて、武装組織に先駆けて降伏しただけ❓ど素人で、ろくに訓練していない徴集兵を派遣しているだけですから、確かに無理🙅‍♂️
 衛星国だったアルメニアは、国民の不満が、何も出来ないパシニャン首相は、敗北の原因を全て露の不甲斐なさとして、既に勧めて来た露離れを加速させ、欧米に後ろ盾を求めるようです👍
 一部の陰謀論者が、寝言を垂れていたNATOの東方拡大と言うよりは、露の勝手に西方喪失とした方が自然に思えます👎とにかく、カザフとアルメニアの離反姿勢は明らか👍露が主導して、ワルシャワ条約機構の後継組織と位置づけたCSTOはNATOに対抗すべきもないショボ過ぎる集団安保ですが、それも解体なようです👍
 一方、NATOのストロデンベルグ事務総長は、キーウを電撃訪問して、一歩ずつながらもウ軍の着実な前進を評価して、砲弾など巨額の追加軍事支援を発表しました👍また、米国が発表したウクライナでの武器の共同生産を評価しました👍と、言う事は、欧州勢も参戦するのでしょう👍実は、世界で一番危険な相手を敵としたぷぅの愚劣さが招いた事、そんな薄ら🐴🫎を首長に選んだ露国民の因果応報❓

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍の戦果報告です☝️この日は、引き続き露軍が守勢のなのか、兵士が少ない代わりに、火砲38門としらみ潰しなんですね👍これは、露系のミルブロガーも、現地情報から嘆いていましたから、事実です👍
 ニュースです☝️ようやく、F16の訓練が、米国でも始まりました☝️ただ、今議会で揉めている件で、政府機関が止まると、訓練も中断する可能性がありだとか💦
 独のラインメタル社は、ウクライナでの兵器の共同生産を開始するとか☝️米、スウェーデン、独なども決まっています☝️あっと言う間に、ウクライナは、武器大国❓
 自由露軍が、ベルゴロドの一部地域を占領して、軍事行動を再開させたようです☝️ぷぅ容疑者のような民族の裏切り者のごろつきを浄化する事を目標としているようです☝️
 各地域の戦況です☝️露軍は、北東部、東部北で、この地域に新たに配備された第25軍により、南部に再配置された第41軍の行っていた攻撃を引き継ぐと思われましたが、どうやら攻勢には出ないようです👍露軍は、ビロホリフカのみに攻撃を行い、撃退されました👍
 バフムト方面は、ウ軍が押しているようですが、また、情報は封止気味ですね👍
 ドネツク方面は、北、南とも両軍の応酬がありますが、戦況図に変化はありません☝️
 南部方面も情報は封止気味で、戦闘情況はっきりしませんが、ウ軍が押しているようです☝️
 ヘルソン州は、露軍は、ウ軍の渡河作戦を警戒していますが、ノヴァカホフカの対岸辺りを特に警戒しているようです☝️
 その他の情報では、来年の露の大統領選挙では、ぷぅ容疑者は、自分よりも年上で、自分よりも若く見えない候補者を望んでいるとか☝️二度大統領選に出馬し、安定の低得票率の共産党幹部が指名されるようです☝️それにしても、大統領選の相手役迄、ぷぅが決める訳⁉️

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトです☝️露領内のベルゴロドで、自由露軍が、本格的な活動を再開しました☝️
 天候です☝️曇りの日が多いですが気温も下がり安定しています☝️
 為替相場では、ルーブルは、€に対しては僅かに下落、ただ💲に対しては、戻しました☝️簡単に地獄送りには、出来ませんね👎
 爆発炎上報告です👎クリミアのケルチで、大橋ではない施設で大規模爆発を起こしているようです☝️考えられるのは、S400防空システムがやられた可能性ですが、そうなるとケルチ大橋の空は、裸同然❓
 露軍の損害状況です☝️近藤氏も露軍の攻撃がほぼ無くなっている事が原因とされました☝️火砲38門だけは、目立ちますが👍
 露軍の空爆回数は、圧倒的です👎ただ、この日は、多いなりに、平均値に戻りました☝️
 地域別戦況です☝️ハルキウ方面北で、露自由軍が、ベルゴロド州に越境攻撃を行い、成功したとの事☝️また、前日、クルスク州で不明な武装組織の活動が報告されており、他の反政府系義勇軍の活動の可能性を指摘されました☝️
 クピャンスク、ズバトベ、クレミ
ンナ、リシチャンシク・シベルスク方面は、露軍は、ビロホリフカで久しぶりに地上攻撃☝️ただ、数日空爆を行っていない地域であり、その攻撃のチグハグさを指摘されました☝️もちろん、撃退されました👍他地域の露軍は、空爆は実施しました👎
 バフムト方面では、郊外北で露軍が反撃に出ました☝️ウ軍が攻勢を掛けている地域でその反撃の可能性を指摘されました☝️結果は不明です☝️郊外南は、ウ軍が攻勢ですが、詳細は不明です☝️この地域は中山氏の情報にもありましたが、ウ軍が電子戦でも優位に立ち、ドローン攻撃で大きな戦果を上げています👍
 ドネツク方面は、露軍が、マリンカをまた攻撃、撃退されました👍
 ヴェリカノボシルカ方面は、情報がないようです☝️
 オレヒウ方面も、各所で激戦ですが、ウ軍の前進情報はありません☝️
 南部沿岸、クリミア半島方面は、大橋に程近い地域で、大爆発となりました☝️自分もピンと来ましたが、近藤氏も露軍の大橋を守る防空システムへの攻撃と推測されました☝️そして、その場合ですが、非常に広範囲に多数の爆発が確認されましたので、防空システムは大打撃を被ったかも知れません☝️
 トピックスです☝️ウ軍は、前線に大量のドローンを供給するとの事☝️前線の部隊は、自分たちでも、調達しているとか👍とにかく、ドローンが戦争の様相を変えました☝️
 NATOが大量の砲弾やミサイルをウ軍に提供するようです☝️もちろん、大増産される訳ですが、今回の事態を踏まえて、各国の備蓄も増やされます☝️自衛隊にも、やっと砲弾増やされるようですが、我が国の場合は、議員や知事レベルでも、明らかな工作員が存在しますので、近藤氏の指摘されるように、破壊工作への警備の強化は必須です☝️
 露軍は、イラン製シャヘドなどを使い、大規模な電力インフラ攻撃を仕掛けて来るだろうとウ空軍報道官が指摘されました☝️ウクライナも酷暑だったんですから、是非、歴史的な暖冬になることを祈念します🙏

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 なかなか、興味深いお話を紹介頂きました☝️日本企業でも、国家的な制裁措置を掻い潜り、露の兵器生産に意図的に参画している企業があるようなのです☝️ウ当局から、制裁違反取り締まり合意違反として、名指しされているのが、工作機械メーカーの森精機だそうです☝️その欧州子会社がやっていると言う立て付けにして、言い逃れをしようとしたのでしょうか❓こうした会社は、我が国も含めて、まだあるようです☝️
 もっとも、露骨なのが、米国の昔の衛星電話会社「イリジウム」👎この会社は、衛星を運用しながら、今でも衛星通信サービスを行っているとの事👎そして、現在、露軍のドローンにGPS情報を提供していたとの事👎ここまで、具体的な協力だと、言い逃れ出来ない👎バイデン政権も毅然とした態度を取らないと、同盟国に制裁を課せと強要するなどは、笑止となります👎
 自分は、正直、親露派親玉議員某氏などは、オホーツク海の漁業取り決めなど、露関係の交流事業で、それなりのきっくばっくを妄想しております👎長年のずぶずぶの交友関係はあるにしても、相当な金脈も持っているのかな、と❓それでなければあれだけの屁理屈を駆使して、躍起の擁護はしないと思います👎
 こうした話の流れで、南の島の知事も、選挙資金とか支援を受けて居たりして👎元々、保守系と言われた前知事から怪しい👎長年の大陸の工作の賜物👎
 そうした事は、米国でも起きていて、政界スキャンダルになっているようです👎特に、ニューヨークに多いそうなのですが、まず、米国籍現地の華僑組織に、中国の工作機関が浸透して、幹部級をエージェントに仕立て上げ、まあ末端工作員などは幹部たちののプロパガンダの発信の言いなりに出来るでしょうからね👎
 そして、そうした組織が、民主の議員にも共和議員にも、相当な献金をしているようなのです👎当然ながら、ニューヨークの選出議員に多いそうなのです👎
 そんな風に、中国の工作員だからと言って、左である必要はない👎親中派である必要などもない👎その方が、重要な工作活動には都合が良い👎例えば反中的な発言をしながら、反中的な世論を中国の都合の良いように、誘導するとか☝️
 共産党中央統一戦線工作部と言うのが、その世界戦略的な工作機関だそうです☝️でにも、おながの代から、工作されずみなのかな☝️たろうもはしのしたも上辺は対立してるけど、仲良くこうさくされているのかな❓
 まあね、パヨクの方々などには、指摘されそうですが、CIAやMI6も似たようなもんだろう、と☝️自分もそう思います☝️ただ違うのは、自分は、CIAやMI6に守られた世界に住みたくて、きんぺーやぷぅや刈り上げ🐽の支配する世界にも、戦前の日本にも住みたくないだけ👍

 ロシアは、本等によくどっか〜んっと❣️



















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