まずは、「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画のご紹介から、始めます👍
トルコで開発中の新型無人機「バイラクタルクズルエルマ」と言う機体があるようです☝️ステルス性能があり、ジェットエンジン搭載で、航続時間が５時間、短距離離発着能力があるとか。最高速度のマッハ０．６４は、ヘリ程度の速度の同社製無人機TB-2の３倍程でしょうか👍空戦能力、防空網の破壊能力も、あるとの事です✌️
スペックだけを見ると、なかなか恐るべき兵器のようです☝️しかも、エンジン部門で、ウクライナも開発に協力👍ウクライナに生産拠点も作られるようです✌️なお、開発製造元バイカル社は、現在、明確にウクライナ支持👍この新兵器は、ロシアには、一切供与されないとの事✌️素晴らしい❣️🙌👏
とは言え、初飛行予定が来年予定ですから、今回の戦争には間に合いそうもありませんが💦ただ、日本もこうした兵器にも、早く取り組んで欲しかったですね👎兵員不足の日本には、最適の兵器と思います☝️
話題は、米から、既に供与された対レーダーミサイルＨＡＬＭと、航空機の援助に移ります☝️自分は、ＨＡＬＭが、ＭＩＧ２９に搭載可能となり、実戦配備された事に関して、妄想をたくましくしています👍ＭＩＧ２９は、ポーランドか、スロバキアの機体で、そちらで改造されて、供与されたのではないか、と☝️そうです、ＮＡＴＯは、供与していないとする戦闘機を、既に供与済みなのではないか、と👍🙌👏
もちろん、露側は、欧米のハイテク機器が入らなくなり、兵器の生産に支障を来たし始めているのは、広く流布されている情報です✌️不謹慎な不肖は、ついうっかり、露軍兵士と言うより、ぷぅが、防空頭巾を被り、竹槍で敵ドローンの徘徊する空を突いている図を妄想し、胸熱🔥😍😻😻失礼しました🙇♂️
そして、今日も「真・防衛研究」ch様の動画を、ご紹介致します☝️まず、注目点です✌️
南部ヘルソン市方面ですが、やはり、露軍も補給がないとは言え、最大の部隊をこの地域に配置していますので、頑強に抵抗していて、一部は、押し戻している地域もあり、簡単ではないようです👎
そして、対レーダーミサイルによって弱体化した防空網を、補強する為に、クリミアに残された戦闘機部隊を出撃させているようです✌️恐らくは、空爆や、戦闘機同士の空中戦と言うより、電波妨害が回避されて、再度跳梁し始めたと言うドローンに対する攻撃でしょうか❓空中戦ともなれば、今のどのドローンは、有人戦闘機には、まったく歯が立たない筈ですからね👎
とにかく、ヘルソン方面は、徹底した補給路の遮断を繰り返し行い、兵糧攻めをしながら、じっくりと大部隊を、出来れば、降伏に追い込んで貰いたいと思います☝️キーウ侵攻の失敗後、その部隊が再編されて、セベロドネツク攻防戦に投入されたように、やはり、このヘルソン北方にいる筈の大部隊を撤退させるだけでは、足りないと思います👍
詳細の戦況です✌️ハルキウ方面は、砲撃戦と、露軍の対空ミサイルを使った、無駄で理不尽な民間施設の攻撃だけです👍
イジューム方面は、大きな戦闘はありませんが、手薄な露軍守備隊の隙間を狙って、ウ軍は、着実に浸透、前進しているようです👍
スラビャンスク方面も、露軍は手薄になっていて、戦闘は、ありませんでした
バクムッド方面は、明らかに膠着状態☝️繰り返し攻勢に出ている露軍は、膨大な損害も出しているようです👎義務として、攻勢に出ているのか、とさえ思えます👎
ドネツク方面も、同様な状況のようです☝️但し、昨日、ぷぅが演説で言及したように、この地域に有力な部隊を増派する戦略があるようですね👎新たに投入する第３軍には.有力部隊は少なく、その部隊をハルキウ方面とザポリージャ方面に投入することによって、有力部隊をドネツク方面に集約すると言う戦略があると言う事は、近藤氏も昨日指摘されていました☝️
ザポリージャ州は、砲撃戦のみです☝️ただ、射程距離と精度に勝るウ軍が、優勢のようです👎問題は、やはり原発を、露軍が盾にしている事👎ＩＡＥＡに対する協力姿勢も見せかけだったようですから、何とかＩＡＥＡに粘って貰って、露軍排除が実現出来る事を祈るのみです☝️
ヘルソン州は、激戦です☝️ただ、１０km程度進撃出来ている部隊もあるようですから、とにかく、武運を祈るのみですね👍
実戦動画も、アップしますね☝️歩兵の皆さんは、この死地をくぐり抜けなければ、なりません👎
こちらは、戦車兵の方の戦いですね✌️戦車兵は、今や、歩兵危険になってしまっていますね👎
