竹取翁と万葉集のお勉強

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万葉集巻五を鑑賞する  集歌815から集歌852まで

2012年08月11日 | 万葉集巻五を鑑賞する
万葉集巻五を鑑賞する


梅花謌卅二首并序
標訓 梅花の歌三十二首、并せて序

天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。加以、曙嶺移雲、松掛羅而傾盖、夕岫結霧、鳥封穀而迷林。庭舞新蝶、空歸故鴈。於是盖天坐地、促膝飛觴。忘言一室之裏、開衿煙霞之外。淡然自放、快然自足。若非翰苑、何以濾情。詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠。

序訓 天平二年正月十三日に、帥の老の宅に萃(あつ)まりて、宴會を申く。時、初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。加以(しかのみにあらず)、曙の嶺に雲移り、松は羅(うすもの)を掛けて盖(きぬがさ)を傾け、夕の岫(くき)に霧結び、鳥は穀(うすもの)に封(こ)められて林に迷ふ。庭には新蝶(しんてふ)舞ひ、空には故鴈歸る。於是、天を盖(きにがさ)とし地を坐とし、膝を促け觴(さかずき)を飛ばす。言を一室の裏(うち)に忘れ、衿を煙霞の外に開く。淡然と自ら放(ほしきさま)にし、快然と自ら足る。若し翰苑(かんゑん)に非ずは、何を以ちて情を壚(の)べむ。詩に落梅の篇を紀(しる)す。古(いにしへ)と今とそれ何そ異ならむ。宜しく園の梅を賦(ふ)して聊(いささ)かに短詠を成すべし。

私訳 天平二年正月十三日に、大宰の帥の旅人の宅に集まって、宴会を開いた。時期は、初春のよき月夜で、空気は澄んで風は和ぎ、梅は美女が鏡の前で白粉で装うように花を開き、梅の香りは身を飾った衣に香を薫ませたような匂いを漂わせている。それだけでなく、曙に染まる嶺に雲が移り行き、松はその枝に羅を掛け、またその枝葉を笠のように傾け、夕べの谷あいには霧が立ち込め、鳥は薄霧に遮られて林の中で迷い鳴く。庭には新蝶が舞ひ、空には故鴈が北に帰る。ここに、天を立派な覆いとし大地を座敷とし、お互いの膝を近づけ酒を酌み交わす。心を通わせて、他人行儀の声を掛け合う言葉を部屋の片隅に忘れ、正しく整えた衿を大自然に向かってくつろげて広げる。淡々と心の趣くままに振る舞い、快くおのおのが満ち足りている。これを書に表すことが出来ないのなら、どのようにこの感情を表すことが出来るだろう。漢詩に落梅の詩篇がある。感情を表すのに漢詩が作られた昔と和歌の今とで何が違うだろう。よろしく庭の梅を詠んで、いささかの大和歌を作ろうではないか。

注意 原文「鳥封穀而迷林」は「鳥封縠而迷林」とし「鳥は縠(うすもの)に封(こ)められて林に迷ふ」、「役膝飛觴」は「促膝飛觴」とし「膝を促け觴(さかずき)を飛ばす」、「何以壚情」は「何以攄情」とし「何を以ちて情を攄(の)べむ」と訓みます。



(大貳紀卿)
集歌815 武都紀多知 波流能吉多良婆 可久斯許曽 烏梅乎乎岐都々 多努之岐乎倍米
訓読 正月(むつき)立ち春の来(き)たらば如(かく)しこそ梅を招(を)きつつ楽しきを経(へ)め
私訳 正月の立春がやって来たら、このように梅の花が咲くのを招き、そして客を招き、楽しい風流の宴の一日を過ごしましょう。

(少貳小野大夫)
集歌816 烏梅能波奈 伊麻佐家留期等 知利須義受 和我覇能曽能尓 阿利己世奴加毛
訓読 梅の花今咲ける如(ごと)散り過ぎず吾(わ)が家(いへ)の苑(その)にありこせぬかも
私訳 梅の花は今咲いているように散り去ることなく吾が家の庭に咲き続けてほしいよ。

(少貳粟田大夫)
集歌817 烏梅能波奈 佐吉多流僧能々 阿遠也疑波 可豆良尓須倍久 奈利尓家良受夜
訓読 梅の花咲きたる苑(その)の青柳(あほやぎ)は蘰(かづら)にすべく成りにけらずや
私訳 梅の花の咲く庭に、青柳もまた、蘰に出来るように若芽を付けた枝を垂らしているではないか。

(筑前守山上大夫)
集歌818 波流佐礼婆 麻豆佐久耶登能 烏梅能波奈 比等利美都々夜 波流比久良佐武
訓読 春さればまづ咲く屋戸(やと)の梅の花独り見つつや春日(はるひ)暮らさむ
私訳 春になると最初に咲く屋敷の梅の花よ、私独りで眺めながら、ただ、春の一日を暮らしましょう。

(豊後守大伴大夫)
集歌819 余能奈可波 古飛斯宜志恵夜 加久之阿良婆 烏梅能波奈尓母 奈良麻之勿能怨
訓読 世間(よのなか)は恋繁しゑや如(かく)しあらば梅の花にも成らましものを
私訳 この世の中は私から女性に恋することが多いなあ。このようであるのなら人に恋われる梅の花になれたら良いのに。

(筑後守葛井大夫)
集歌820 烏梅能波奈 伊麻佐可利奈理 意母布度知 加射之尓斯弖奈 伊麻佐可利奈理
訓読 梅の花今盛りなり思ふどちかざしにしてな今盛りなり
私訳 梅の花は今が盛りです。親しい友よ梅の花枝を飾って眺めましょう。花は今が盛りです。

(笠沙弥)
集歌821 阿乎夜奈義 烏梅等能波奈乎 遠理可射之 能弥弖能々知波 知利奴得母與斯
訓読 青柳(あほやぎ)梅との花を折りかざし飲みての後(のち)は散りぬともよし
私訳 青柳と梅との枝や花枝を、手折って皆の前に飾って眺め、この宴会で酒を飲んだ後は花が散ってしまってもしかたがない。

(主人)
集歌822 和何則能尓 宇米能波奈知流 比佐可多能 阿米欲里由吉能 那何列久流加母
訓読 吾(わ)が苑(その)に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも
私訳 私の庭に梅の花が散る。遥か彼方の天より雪が降って来たのだろうか。

(大監伴氏百代)
集歌823 烏梅能波奈 知良久波伊豆久 志可須我尓 許能紀能夜麻尓 由企波布理都々
訓読 梅の花散らくは何処(いづく)しか清(す)がにこの城(き)の山に雪は降りつつ
私訳 梅の花が散るのは何処でしょう。それにしてもこの城の山に雪は降りつづくことよ。

(小監阿氏奥嶋)
集歌824 烏梅乃波奈 知良麻久怨之美 和我曽乃々 多氣乃波也之尓 于具比須奈久母
訓読 梅の花散らまく惜しみ吾(わ)が苑(その)の竹(たけ)の林に鴬鳴くも
私訳 梅の花の散ることを惜しんで、私の庭の竹の林に鴬が鳴くことよ。

(小監土氏百村)
集歌825 烏梅能波奈 佐岐多流曽能々 阿遠夜疑遠 加豆良尓志都々 阿素比久良佐奈
訓読 梅の花咲きたる苑(その)の青柳(あほやぎ)を蘰(あづら)にしつつ遊び暮らさな
私訳 梅の花の咲く庭の青柳の若芽の枝を蘰にして、一日を宴会で過ごしましょう。

(大典史氏大原)
集歌826 有知奈比久 波流能也奈宜等 和我夜度能 烏梅能波奈等遠 伊可尓可和可武
訓読 うち靡く春の柳と吾(わ)が屋戸(やと)の梅の花とを如何(いか)にか分(わ)かむ
私訳 春風に若芽の枝を靡かせる春の柳と私の屋敷の梅の花の美しさを、どのように等別しましょうか。

(小典山氏若麻呂)
集歌827 波流佐礼婆 許奴礼我久利弖 宇具比須曽 奈岐弖伊奴奈流 烏梅我志豆延尓
訓読 春されば木末(こぬれ)隠(かく)れて鴬ぞ鳴きて去(い)ぬなる梅が下枝(しづゑ)に
私訳 春がやって来ると木の梢の葉に姿も隠れてしまって、鴬は、鳴いて飛び去って行く。梅の下の枝の方に。

(大判事丹氏麻呂)
集歌828 比等期等尓 乎理加射之都々 阿蘇倍等母 伊夜米豆良之岐 烏梅能波奈加母
訓読 人ごとに折りかさしつつ遊べどもいや愛(め)づらしき梅の花かも
私訳 宴会の人毎に梅の花枝を手折って広間に飾って、宴で風流を楽しんでいるが、なお、愛すべきは梅の花よ。

(藥師張氏福子)
集歌829 烏梅能波奈 佐企弖知理奈波 佐久良婆那 都伎弖佐久倍久 奈利尓弖阿良受也
訓読 梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや
私訳 梅の花は咲いて散ってしまったら、桜の花が続いて咲くようになっているではないか

(筑前介佐氏子首)
集歌830 萬世尓 得之波岐布得母 烏梅能波奈 多由流己等奈久 佐吉和多留倍子
訓読 万代(よろづよ)に年は来経(きふ)とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし
私訳 万代の後まで年は区切りを付けてあらたまり来るとも、梅の花は絶えることなく咲きつづけなさい。

(壹岐守板氏安麻呂)
集歌831 波流奈例婆 宇倍母佐枳多流 烏梅能波奈 岐美乎於母布得 用伊母祢奈久尓
訓読 春なれば宜(うべ)も咲きたる梅の花君を思ふと夜眠(よい)も寝(ね)なくに
私訳 春になれば、まことによく咲いた梅の花よ。あなたを思ふと夜も安心して寝られないものを

(神司荒氏稲布)
集歌832 烏梅能波奈 乎利弖加射世留 母呂比得波 家布能阿比太波 多努斯久阿流倍斯
訓読 梅の花折りてかさせる諸人(もろひと)は今日の間(あひだ)は楽しくあるべし
私訳 今日の宴会で梅の花枝を手折りかざして指し示す人々は、今日の一日は楽しいことでしょう。

(大令史野氏宿奈麻呂)
集歌833 得志能波尓 波流能伎多良婆 可久斯己曽 烏梅乎加射之弖 多努志久能麻米
訓読 毎年(としのは)に春の来らばかくしこそ梅をかさして楽しく飲まめ
私訳 毎年の春がやって来たら、このように梅の花枝を宴の中央に飾って楽しく酒を飲みましょう

(小令史田氏肥人)
集歌834 烏梅能波奈 伊麻佐加利奈利 毛々等利能 己恵能古保志枳 波流岐多流良斯
訓読 梅の花今盛りなり百鳥(ももとり)の声の恋(こい)しき春来るらし
私訳 梅の花は今が盛りです。多くの鳥の声の恋しい春が来たらしい。

(藥師高氏義通)
集歌835 波流佐良婆 阿波武等母比之 烏梅能波奈 家布能阿素比尓 阿比美都流可母
訓読 春さらば逢はむと思ひし梅の花今日(けふ)の遊びに相見つるかも
私訳 春がやって来たら逢おうと思っていた梅の花のあなた。今日の宴会であなたに逢うことが出来るでしょう。

(陰陽師礒氏法麻呂)
集歌836 烏梅能波奈 多乎利加射志弖 阿蘇倍等母 阿岐太良奴比波 家布尓志阿利家利
訓読 梅の花手折りかさして遊べども飽き足らぬ日は今日(けふ)にしありけり
私訳 梅の花枝を手折り広間に飾って宴会に臨んでも、なお、風流に飽きることのない日は、今日なのだなあ。

(笇師志氏大道)
集歌837 波流能努尓 奈久夜汗隅比須 奈都氣牟得 和何弊能曽能尓 汗米何波奈佐久
訓読 春の野に鳴くや鴬なつけむと吾(わ)が家(いへ)の苑(その)に梅が花咲く
私訳 春の野に鳴くよ。その鴬を呼び寄せようと、私の家の庭に梅の花が咲くことよ

(大隅目榎氏鉢麻呂)
集歌838 烏梅能波奈 知利麻我比多流 乎加肥尓波 宇具比須奈久母 波流加多麻氣弖
訓読 梅の花散り乱(みだ)ひたる岡(をか)びには鴬鳴くも春かたまけて
私訳 梅の花の散り乱れる岡べには、鴬が鳴くことよ。春の気配が濃く。

(筑前目田氏真上)
集歌839 波流能努尓 紀理多知和多利 布流由岐得 比得能美流麻提 烏梅能波奈知流
訓読 春の野に霧立ちわたり降る雪と人の見るまで梅の花散る
私訳 春の野を一面に霧が立ち渡り、降る雪と人が見間違えるように梅の花が散る。

(壹岐目村氏彼方)
集歌840 波流楊那宜 可豆良尓乎利志 烏梅能波奈 多礼可有可倍志 佐加豆岐能倍尓
訓読 春(はる)柳(やなぎ)鬘(かづら)に折りし梅の花誰れか浮かべし酒坏の上に
私訳 春の柳の若芽の枝を鬘に手折り、梅の花を誰れもが浮かべている。酒坏の上に。

(對馬目高氏老)
集歌841 于遇比須能 於登企久奈倍尓 烏梅能波奈 和企弊能曽能尓 佐伎弖知流美由
訓読 鴬の音(ね)聞くなへに梅の花吾家(わがへ)の苑(その)に咲きて散る見ゆ
私訳 鴬の音を聞くにつれて、梅の花が我が家の庭に咲きて散っていくのを見る。

(薩摩目高氏海人)
集歌842 和我夜度能 烏梅能之豆延尓 阿蘇比都々 宇具比須奈久毛 知良麻久乎之美
訓読 吾(わ)が屋戸(やと)の梅の下枝(しづゑ)に遊びつつ鴬鳴くも散らまく惜しみ
私訳 私の家の梅の下枝に遊びながら鴬が鳴くことよ。上枝(ほつえ)に鳴けと梅の花が散るのを惜しんでいるように。

(土師氏御道)
集歌843 宇梅能波奈 乎理加射之都々 毛呂比登能 阿蘇夫遠美礼婆 弥夜古之叙毛布
訓読 梅の花折りかさしつつ諸人(もろひと)の遊ぶを見れば都しぞ思(も)ふ
私訳 梅の花枝を手折り宴場に飾って、この宴会で人々が梅の花を見ながら風流を楽しむのを見ると、都での宴の様子が想像されます。

(小野氏國堅)
集歌844 伊母我陛邇 由岐可母不流登 弥流麻提尓 許々陀母麻我不 烏梅能波奈可毛
訓読 妹が家(へ)に雪かも降ると見るまでにここだも乱(まが)ふ梅の花かも
私訳 私の愛しい貴女の家に雪が降るのかと見間違うように、一面に散り乱れる梅の花よ。

(筑前拯門氏石足)
集歌845 宇具比須能 麻知迦弖尓勢斯 宇米我波奈 知良須阿利許曽 意母布故我多米
訓読 鴬の待ちかてにせし梅が花散らずありこそ思ふ子がため
私訳 鴬がその花の咲くのを待ちかねていた梅の花よ。花を散らさずにあってほしい。私が恋いしているあの子に見せるために。

(小野氏淡理)
集歌846 可須美多都 那我岐波流卑乎 可謝勢例杼 伊野那都可子岐 烏梅能波那可毛
訓読 霞立つ長き春日(はるひ)をかさせれどいや懐(なつか)しき梅の花かも
私訳 霞が立つ長き春の日に梅の花枝を手折り、こうして飾っていますが、ますます心が引かれる梅の花よ。

員外思故郷謌兩首
標訓 員外(いんがい)、故郷を思(しの)へる歌両首
集歌847 和我佐可理 伊多久々多知奴 久毛尓得夫 久須利波武等母 麻多遠知米也母
訓読 吾(わ)が盛(さか)りいたく降(くた)ちぬ雲に飛ぶ薬食(は)むともまた変若(をち)めやも
私訳 私の人生の盛りは相当降り過ぎたようだ、雲の中を飛ぶ仙人の薬を飲んだとしても若返ることがあるのだろうか。

集歌848 久毛尓得夫 久須利波牟用波 美也古弥婆 伊夜之吉阿何微 麻多越知奴倍之
訓読 雲に飛ぶ薬食(は)むよは都見ば卑(いや)しき吾(あ)が身また変若(をち)ぬべし
私訳 雲の中を飛ぶような仙人になる薬を飲むよりは、奈良の都を見れば卑しい普段の人である私はまた若返るでしょう。

後追和梅謌四首
標訓 後に追ひて梅の歌に和(こた)へたる四首
集歌849 能許利多留 由棄仁末自例留 宇梅能半奈 半也久奈知利曽 由吉波氣奴等勿
訓読 残りたる雪に交(まじ)れる梅の花早くな散りそ雪は消(け)ぬとも
私訳 枝先に消え残る雪に交じって咲く梅の花よ、早く散らないでくれ、雪は解け消えても

集歌850 由吉能伊呂遠 有婆比弖佐家流 有米能波奈 伊麻左加利奈利 弥牟必登母我聞
訓読 雪の色を奪ひて咲ける梅の花今盛(さか)りなり見む人もがも
私訳 雪の白い色を奪ったように咲いている梅の花は、今が盛りです。愛でる人がいてほしい。

集歌851 和我夜度尓 左加里尓散家留 宇梅能波奈 知流倍久奈里奴 美牟必登聞我母
訓読 吾(わ)が屋戸(やと)に盛りに咲ける梅の花散るべくなりぬ見む人もがも
私訳 私の家に盛りと咲いている梅の花は、その花が散る時期になったようだ。今、その花を見る人がいてほしい。

集歌852 烏梅能波奈 伊米尓加多良久 美也備多流 波奈等阿例母布 左氣尓于可倍許曽
訓読 梅の花夢に語らく風流(みや)びたる花と吾(あ)れ思(も)ふ酒に浮かべこそ
私訳 梅の花が夢に語るには「雅な花だと私は想う」、その雅な梅の花である私を酒に浮かべましょう。
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4 コメント

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新元号の典拠とその引用の意味がよく理解できました。 (神賀重善)
2019-04-01 17:17:01
日本の新元号発表により知った「令和」について
ブログ「竹取翁と万葉集のお勉強」様のおかげで理解できました。これを機に、再度万葉集を読み学ぶ機会にしたいと思います。
ありがとうございました。

京の翁 東山人 

2019.4.1 17:11JST
ご来場のお礼 (作業員)
2019-04-01 18:49:24
万葉集は、それぞれに歌を解釈できる余地がある歌集です。
どうぞ、四季にあわせ、生活にあわせ、楽しんでみてください。
大判事丹氏麿について調べていたら偶然新元号の典拠が。 (福沢良香)
2019-04-01 22:26:46
人ごとに 折りかざしつつ 遊べども
いやめずらしき梅の花かも
この歌の意味を調べたくて本来ならば図書館で調べたかったのですが、ネットで検索してみました。さまざまな訳があると学生時代習った歌だと思いだしながら。すると、偶然、本日「新元号」として発表された典拠の一文掲載されていたので、とても参考になりました。ありがとうございました。
ご来場のお礼 (作業員)
2019-04-02 21:16:07
ご来場、ありがとうございます。

弊ブログの注意として、学校で正統な教育を受けていない者がする、趣味の世界のものです。
そのため、独特な解釈・鑑賞を行っていますので、標準的なものとは違うものがあります。
どうぞ、いろいろな解釈本から万葉集を楽しんでください。

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