降る雪は あはにな降りそ吉隠(よなばり)の 猪養の岡(いかひのおか)の寒からまくに
万葉集 巻二 二〇三
今日は二十四節気のひとつ「大雪」。
雪が激しく降り始める頃をいうそう。
そんなことを思っていたら、自然と上記の句を口ずさんでました。
師走。春待月の異名もあるそうです。
(写真は過日訪れた奈良の落葉)
万葉集 巻二 二〇三
今日は二十四節気のひとつ「大雪」。
雪が激しく降り始める頃をいうそう。
そんなことを思っていたら、自然と上記の句を口ずさんでました。
師走。春待月の異名もあるそうです。
(写真は過日訪れた奈良の落葉)
この句を読んですぐに歌を思い出しましたよ(^O^)/
β版に入ってるアカペラバージョン
久しぶりにCDを引っ張り出して聴きましたよo(^▽^)o
良い歌です(^O^)/
よくぞ思い出してくれましたね。ありがとうございます。
あれアカペラなんですが、実はただ伴奏ができてないだけなんです(笑)
来年中には何とかMIDIを駆使して伴奏つけたいと思っています。お楽しみに。
ところで、ライブ情報は筒抜けみたいね。あれは変装ではなく、寒さ対策だったのである(笑)
次回は着ぐるみでも着て座っていようかしら(笑)
あっ。花れんちゃんはもちろんショッカーで登場して下さい(笑)
とこおとめ追っかけ隊ですからo(^▽^)o
それにあの曲はアカペラって事でインパクト有りますが更に、他の曲より遥かに距離感が近くに感じられるんです(^O^)/
メロディーがしっかり歌の中で奏でられてるから個人的にはそのままでもイケると思ってますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
着ぐるみは良いですが、ショッカーの衣装は薄手で寒いんですよ(>_<)…せめて怪人の着ぐるみにして下さいm(_ _)m
この吉隠というところもすばらしい風土なんですよ。
実はそこで1度だけ勝手に歌ってきたことあります。
あくまで勝手にです。
それは自分の中でも感動が広がり、そして何より1300年前の心が私の中で繋がった瞬間でありました。
楽器はなくても歌は奏でられる。
古代の人々はそうして歌い紡いできたんですね。
ショッカーの衣裳。私が着ましょうか!
自家発電してますので耐えられそうです(笑)
いつもコメントありがとう。
サンキュー!