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古代の尾張を学ぶ

2017年04月21日 | なごみ
ますます深みにはまっている古代の尾張。

自身の未熟さをいやというほど痛感。

関東で学び続ける心友からの触発も受け、やはりここは尾張のプロに学ぶことに。

今日は「東海最古の寺院跡と渡来系のむら」を主題に名古屋市中区金山界隈の古代遺跡をたずねて講師の先生方と歩いてきた。

東海最古の寺院跡といえば以前にたずねたことがある尾張元興寺跡。

水煙の先端部分にあたるであろう青銅製の遺物が発掘されてのものだったが礎石は出土していない。
出土品はただいま近つ飛鳥博物館に出張中との事。

そこで近つ飛鳥博物館ではなんの企画展があるのかとHPを覗いてみると、、、一大事!!!!!

白石先生〜!(近つ飛鳥博物館 館長。私がご指導賜った折は奈良大学教授。)

企画展ごと名古屋に持ってきていただけないものだろうか!

6月半ばまで、なんとか万障繰り合わせたいものである。

今日のフォト。団体行動なので思うように撮れず。

ボストン美術館11Fにある名古屋都市センター。掲載されている縮図を講師の先生も勧めておられた。

現在の地図に標高が色付けされたものは古代の地形と見事に一致する。


佐屋街道と美濃路(現:国道19号)の辻。道標があったとは。背後に見えるビルは名古屋ボストン美術館。



マンションは元尾張元興寺の五重塔だった場所。


伊勢山中学校遺跡付近の市営住宅。壁面モニュメントは周辺から出土した竪穴住居をイメージしたものらしい。


こちらは戦争で焼けた瓦を再利用した住居屋根。(オレンジ色のものが焼けた瓦)
古代遺跡だけでなく、未来へつないでいく遺跡は近代のものも伝えていかねばと先生がおっしゃっていたのも印象的でした。






















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