万葉歌制作もいよいよ大詰め。
あと数回のスタジオ入りで、全曲完成のところまできた。
そんな中、今日は急遽万葉装束の打合せとなった。
歌物語の進行にあわせての衣裳選びとなるので、色合わせもさることながらやはり全体のイメージが大切であることを再確認。
最終的な形を確認したところでお開きに。
と同時に、今度は万葉アクセサリーの打合せ。
といっても、彼女は東京在住なので電話会談。
曲の仕上がりと同時にあれもこれも詰めていくことが増えていくのは本当にありがたいし、何よりお力をお貸し頂けるのはただただ御礼申し上げます。
今回は更に書の先生、美術の先生とプロフェッショナルな方々にお力をお貸し頂いています。
皆様へのお届けは、5月2日(金)、三重県名張市での「夏見廃寺1320年祭」でお楽しみ頂けます。
日々感謝。
(写真は先日行なったドラムの音入れの様子。プロシンガー&プロドラマーの森智彦さんにお力をお貸し頂いています。ありがとうございます!当日は万葉歌の内容に添った細やかな音の再現にも耳を傾けてみて下さいね。)
あと数回のスタジオ入りで、全曲完成のところまできた。
そんな中、今日は急遽万葉装束の打合せとなった。
歌物語の進行にあわせての衣裳選びとなるので、色合わせもさることながらやはり全体のイメージが大切であることを再確認。
最終的な形を確認したところでお開きに。
と同時に、今度は万葉アクセサリーの打合せ。
といっても、彼女は東京在住なので電話会談。
曲の仕上がりと同時にあれもこれも詰めていくことが増えていくのは本当にありがたいし、何よりお力をお貸し頂けるのはただただ御礼申し上げます。
今回は更に書の先生、美術の先生とプロフェッショナルな方々にお力をお貸し頂いています。
皆様へのお届けは、5月2日(金)、三重県名張市での「夏見廃寺1320年祭」でお楽しみ頂けます。
日々感謝。
(写真は先日行なったドラムの音入れの様子。プロシンガー&プロドラマーの森智彦さんにお力をお貸し頂いています。ありがとうございます!当日は万葉歌の内容に添った細やかな音の再現にも耳を傾けてみて下さいね。)