昨日は中間閉店を利用して、小金井で開かれていた東京経済大学「写真研究会の春季学外展 2023」にお邪魔してきました。
学生の活動が大幅に制限され続ける中、引き継ぎもままならないのに、よく頑張った偉いと思うと同時に、学生さんの笑顔が好きで、東経大正門前で生計をたてているにも拘らず不自由な学生生活の改善に無力な自分を反省しております。
ともかく、過去に囚われることなく、自分達で考え最善の道を邁進して欲しいと思う次第です。
今回の展示は場所が取れなくて、期間、展示数などなど不本意だったようですが、写真研究会に限らず他の団体も場所取りのノウハウなんかも一から再構築しなければなんでしょうね。
全ての学生の活動において、過去は過去尊重、継続する部分は考慮しつつ、これからの自分達の活動を自らのアイディア、知恵で切り拓いて頂きたいと思うと同時に期待しております。
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