今日ご紹介するパンデイロは
オープロフェッショナル製のナイロン・パンデイロです。
パンデイロを始め頃は重くて無理だろうと思って
ナイロンに興味なかったんですけど
ピカイア・パンデイロ・スペシャルの小澤敏也さんの
ナイロンのパンデイロ演奏を聴いてから
ナイロンに興味を持ち始めました。
ナイロンのパンデイロは元々パゴージっていうジャンルで使われ、
通常、ヘッドは強く締めてピッチを高くしますが、
ヘッドを緩めても意外と低音として使えます。
一人でパーカッションをやるときはヘッドを緩めて
低音を使いますが、二人でやるときはピッチを高くして
もう一人は別の楽器で低音を出してもらってます。
あ、もちろん、パゴージでやるんじゃなくて
ロックやポップス系で使う時です。
ピカイアでも小澤敏也さんはナイロンの高音で
宮川剛さんは皮ヘッドで低音を使ってましたね・・・
あのやり方は個人的には結構好きですw
パンデイロの話しばっかだとアレだし、ちょっと話題変えようかな・・・汗
オープロフェッショナル製のナイロン・パンデイロです。
パンデイロを始め頃は重くて無理だろうと思って
ナイロンに興味なかったんですけど
ピカイア・パンデイロ・スペシャルの小澤敏也さんの
ナイロンのパンデイロ演奏を聴いてから
ナイロンに興味を持ち始めました。
ナイロンのパンデイロは元々パゴージっていうジャンルで使われ、
通常、ヘッドは強く締めてピッチを高くしますが、
ヘッドを緩めても意外と低音として使えます。
一人でパーカッションをやるときはヘッドを緩めて
低音を使いますが、二人でやるときはピッチを高くして
もう一人は別の楽器で低音を出してもらってます。
あ、もちろん、パゴージでやるんじゃなくて
ロックやポップス系で使う時です。
ピカイアでも小澤敏也さんはナイロンの高音で
宮川剛さんは皮ヘッドで低音を使ってましたね・・・
あのやり方は個人的には結構好きですw
パンデイロの話しばっかだとアレだし、ちょっと話題変えようかな・・・汗