タモ その2‼️

タモ三兄弟続編‼️

少し前のブログでタモについて書きましたが、今回はそれの簡単な続編です‼️

一応前回のブログを貼り付けておきます。

タモ三兄弟‼️釣行の時に必ず持っていくアイテムがあります。それは題名の通り、タモです‼️バスのキャッチ率が上がることは勿論ですが、ハンドランディングの際にフックで怪我をしにくくなりますし、バスへのダメージも軽減されます(^^)陸地にバスを引きずり上げると、バスの体表へのダメージは計り知れないと思います。《大事な側線もありますし》そこで、私は長い事タモを使用してきました。Jackson、トリックスターネット‼️左側が、3.8mまで延長可能。右側が、2.6mまで延長可能となっています元々2.6mの方から使用していましたが、足場が高い位置などで、届かないこともありましたので、後から3.8mを追加しました。大体の場所は2.6mで十分です‼️ただ、どちらもそのまま持ち運ぶのでは、陸っぱり釣行...タモ‼️

タモを持ち歩く時は、ジョイントを使用してコンパクトにしています。

今回導入した180も同じ仕様にしました(^^)

しかし、今までのジョイントとは異なる物を今回は選びました(^^)

ダイワ　FLジョイント

それはジョイント部分に、ロックがない物です。

今までの物はロックがありそれを解除しないと、タモが開かない仕組みになっていました。

このロックは、ほとんどタモジョイントに付いていて、バスとやり取りしている最中に、ロックを解除するには、まぁまぁ経験が必要です。《焦ってなかなか開けないこともしばしば》

タモを開いている最中は、リールが巻けませんし、バスからも目が離れてしまうので、少しでもそんなロス時間を減らしたいのが狙いです。

今回導入したジョイントはロックが無いので、タモをひっくり返せば、すぐに開きます‼️

コレでバスとやり取りの最中のロスを最小限に出来るようになりました《笑笑》

ジョイント付きのタモを使用したことがある方は分かると思いますが、あの焦る時間がなくなります。(^^)

三兄弟全てにジョイントが付きましたので

エリアによってタモを使い分けていきたいと思います。

また、一つ、釣りでのストレスを解消しました‼️

こんな時なので、今までやろうと思って購入していたアイテムを使い、釣り改善《より良くする》をドンドン進めていきたいと思います(^^)

ちなみに我が家には、他にもタモがあります。それはメダカ用‼️

市販品で売っているタモもありますが、それはあまり使用していません。

ハンドメイドで作製された物を使用しています《汗》

竹を切り出し、アク抜きをするなど、手間隙かかってますね。

ちなみに、値段は、トリックスターネットのラージフレームぐらいします《汗》

もちろん一つで。。。

さぁ、他にも色々やらないと。。。