武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

へたくそ画家・武本比登志のポルトガル淡彩スケッチと油彩

1987. モンティージョの町角

2020-02-10 01:20:34 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年2月9日(日曜日)晴れ時々曇り。18℃~8-7℃。降水確率0%。湿度95%(7:47)74%(16:02)。紫外線量3。北西のち南の微風。日の出が早くなって7:48現在既にベッドサイドデスクに陽が当たっている。薄い雲があるものの青空。

第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。先週は行かなかったので久しぶり。大勢の人出。専用駐車場の前の路上に停める。もう一軒の馴染み食堂は廃業をしたのか、もう暫く見ない。遅かったのでジョアンの食堂は諦めていたが、ジョアンが目ざとく席を確保してくれる。しかし新人の黒人ウエイターなのでなかなか。でもやはりジョアンの食堂の鶏の炭火焼きは旨い。鶏の炭火焼き1羽、ミックスサラダ、アロス、バタータフリット、ノンアルコールビール、アグア。合計=15,60€。食事が終わると露店市は既に空き始めていた。何も買う物はない。目一杯歩く。厚着をして行ったので暑い。

帰りピニャル・ノヴォの『アルディ』で買い物。冷凍ブロッコリ1kg=1,39€。スナック・カクテル(エビ煎の様なもの)100g=0,79€。香辛料パプリカ50g=0,49€。フランスネギ400g=0,99€。鶏手羽500g=0,99€。チョリソ(ピカンテ)280g=2,49€。バナナ1,484kgx0,99=1,47€。合計=8,61€。帰宅は16:00。

『昨夜の映画』は

めぐりあう時間たち』(The Hours)2002年。アメリカ映画。115分。監督:スティーブン・ダルドリーマイケル・カニンガム原作。『ダロウェイ夫人』をモチーフに、作者であるヴァージニア・ウルフを始め、それにかかわる3人の女性を描く作品。「花は私が買って来るわ、とダロウェイ夫人が言った」(“Mrs. Dalloway said she would buy the flowers herself.”)。この書き出しから始まる小説『ダロウェイ夫人』を1925年に書いた女性作家ヴァージニア・ウルフ(ニコール・キッドマン)は、1941年に夫レナード(スティーヴン・ディレイン)へ感謝と「私たち二人ほど幸せな二人はいない」と云う言葉を残して、川へ入水自殺する。 1923年の英国、リッチモンドでのヴァージニアの1日。(入水自殺は別日)2001年のニューヨーク・マンハッタンでのクラリッサ(メリル・ストリープ)の1日。1951年のロサンゼルスでのローラ(ジュリアン・ムーア)の1日。時間・場所の違う3人の女性の1日が始まり、回り会って行く。 1923年の英国・ ロンドン郊外のリッチモンド。過去に二度自殺未遂騒ぎを起こしたヴァージニアは、心の病の療養の為に夫レナードとこの田舎町に住み、『ダロウェイ夫人』を書き出す。或る日、彼女の元に姉のヴァネッサ(ミランダ・リチャードソン)とその三人の子供たちがロンドンから訪ねて来る。然しヴァージニアは小説の構想に頭を廻らせ、常に上の空である。そして、「ヒロインを殺す」展開を思いつく。 1951年、ロサンゼルス。ローラ・ブラウンは優しい夫(ジョン・C・ライリー)と愛する息子に囲まれ、現在第二子を妊娠中である。然し、理想的な幸せを手にしたかのように見える彼女は小説『ダロウェイ夫人』を愛読し、ヒロインに心が満たされない自分を重ねていた。或る日夫の誕生日のお祝いを備えていると、親友のキティが訪れ、子宮の腫瘍の為に入院すると言う。「子供を産まなければ一人前の女ではない」と泣くキティに、ローラは思わず口付けをしてしまう。押し隠して来た愛がキティから拒絶されたことを感じたローラは、自殺をする為に息子を置いて一人ホテルへと向かう。 2001年、ニューヨーク・マンハッタン。編集者のクラリッサ・ヴォーンは詩人で小説家である友人のリチャード(エド・ハリス)の受賞の宴の為に、花を買いに行く。クラリッサは彼と過ごした若き日々の思い出を胸に、現在はエイズに侵され、精神的に混乱しているリチャードの世話を続けている。 1951年、ロサンゼルス。ローラは自殺を寸前で思い止まり、数時間後息子を迎えに戻ると、何事もなかったかのように夫の誕生日のお祝いを開く。その夜夫からベッドに誘われ、キティを想って流した涙を隠してそれに応じる。 1923年、英国・ロンドン郊外のリッチモンド。ヴァージニアは『ダロウェイ夫人』の構想に関して「ヒロインを死なせようと思ったが、止めて別の誰かを死なせなければならない」と話す。姉一家がロンドンへ帰る間際、ヴァージニアは姉に口付けをする。彼女も又、許されざる愛を押し隠していたのだ。 姉を送り出したヴァージニアは突然、駅に向かう。慌てて追って来た夫に、リッチモンドの静かで隔離された生活に不満を爆発させる。彼女を愛するが故、療養に適した土地で共に暮らしたいと願って来た夫は、その悲痛な叫びを聞いてロンドンに戻ることを決意する。ヴァージニアは夫に『ダロウェイ夫人』の構想に就いて、「他の人間の命の価値を際立たせる為…(中略)…詩人が死ぬのよ」と明かす。 2001年、ニューヨーク・マンハッタン。受賞の宴の準備を終えたクラリッサがリチャードを訪ねると、リチャードは彼らが未だ十代だった頃の最も輝かしい日々の思い出を語り出す。そして、「君の為に生きて来た。でももう行かせてくれないか」「私達ほど幸せな二人はいない」と言い、クラリッサの目の前で窓から飛び降り自殺をする。 作品の受賞の宴は中止になり、リチャードの死の知らせを受けた母親ローラがトロントから駆け付ける。彼女はリチャードの小説の中で「怪物」と呼ばれ「殺されて」いた。ローラは、ホテルで自殺を図った1951年のあの日、「二人目が生まれたら出て行こう」と決心し、その後子供二人と夫を置いて失踪したとクラリッサに話す。小説の中で自分が「殺され」ていることに衝撃を受けながらも、「後悔してどんな意味があるのでしょう、ああするしかなかった。出来ることをした。誰も私を許さないでしょうね。私は死ぬより生きることを選んだ」と述懐。 1941年ヴァージニアは夫レナードへ感謝の書き記し、川へ入水する。 (Wikipediaより)

スウィート・エンジェル』(Sweet Water)2013年。アメリカ・スリラー西部劇。95分。監督:ローガン・ミラーノア・ミラー。キャスト:ジャニュアリー・ジョーンズ。ジェイソン・アイザックスエド・ハリス

<スウィート・エンジェル - 作品 - Yahoo!映画>

ジャイアンツ』(Giant)1956年。アメリカ映画。201分。監督:ジョージ・スティーヴンス。『シマロン』(1931年に映画化)などの小説で知られる女流作家エドナ・ファーバーが書き終えるのに12年間かかったベストセラー小説を映画化した大河ドラマ。 ドラマの中心となるベネディクト家は、移り行くテキサスを映す鏡である。監督は、その日常的な細部を克明に悠然たるテンポの演出で描くことによって、雄大なテキサスのエピックを完成しようとした。リアリズムを基調として、澎湃たるテキサスの発達史を描きだそうとしたわけで、野心的な試みである。 また、女性の自立の問題や人種問題など、21世紀になった現在でも直面している問題に対して、先駆的な問題意識を観客に届けている。 ロック・ハドソン(撮影当時28歳)、エリザベス・テイラー(当時23歳)、ジェームズ・ディーンの主役3名が出演。ディーンは、この作品の撮影終了後の1955年9月30日、交通事故により24歳で急死した。 テキサスに59万エーカーもの広大な土地を持つ牧場主ジョーダン・ベネディクト2世(ロック・ハドソン)が、東部の名門の娘レズリー(エリザベス・テイラー)を妻に迎える。初めてテキサスを訪れた彼女はその途方もない広さに驚き、東部とはあまりにも異なる人間の気質と生活習慣に戸惑う。夫の姉ラズ(マーセデス・マッケンブリッジ)の冷たい視線にも苦しめられ、一時は夫婦の間の絆にも危機が訪れるが、レズリーは持ち前の粘り強い性格でそれを乗り越えていく。 このレズリーに密かに心を寄せるがひねくれ者の若い牧童のジェット・リンク(ジェームズ・ディーン)。彼は自分に対する唯一の理解者であったラズが落馬事故で亡くなり、遺言で自分に土地の一部を残してくれたことを知る。ジョーダンは自家の農地が分割されることを嫌い、相場の2倍でその権利を買い取ることを申し出るがジェットはその土地に賭けてみることを決心する。彼は油田ブームの到来を知り、自分の土地でも石油が出ると信じ、土地を抵当に石油の採掘を行う。資金が底を尽きかけたときついに油田を掘り当て、大金持ちになる。吹き出した原油を全身に浴びた姿で、泥酔してベネディクト家に乗り込んでレズリーに馴れ馴れしい態度を示すジェットは、夫のジョーダンに殴られるが、隙を見て彼を殴り返し、そのままトラックで逃走することに成功する。ジョーダンと叔父のバウリー(チル・ウィルス)は「もっと早い段階で奴を倒しておくべきであった」と後悔する。 歳月は流れ、米国でも屈指の大富豪になったジェットは、私財を投じて病院建設などの慈善事業を展開し、地方の名士の仲間入りを果たした。これに対し本業の牧畜業がうまくいかなくなったが、やはり石油事業に乗り出し巨万の富を得たジョーダンであったが成り上がり者のジェットの成功を苦々しく思っている。やがてジェットは巨大なホテルを建設し、その祝賀パーティにベネディクト一家を招待する。ジェットの富に張り合うためジョーダンはダグラスDC機を新調しパーティ会場に一家で乗り込む。しかしながら祝賀パレードで娘のラズ2世(キャロル・ベイカー)が、自分に断りもなしにジェットをたたえる王女役でオープンカーに乗っているのを見て不機嫌になる。 ホテルで息子のジョーダン3世(デニス・ホッパー)のメキシコ人の新婦が人種差別を受けたこと発端として、ホテルの祝賀パーティの席で両者は対決の時を迎える。 パーティの席で、ジョーダン3世を打ちのめされたジョーダンは、ワインセラーで決着をつけることを申し出る。しかしながら泥酔しふらつくジェットを見て、打ちのめす価値もない男と感じたジョーダンは、ならんだワインの棚をドミノのように押し倒して去る。しかしジョーダンもジェットに富で張り合おうとした自分の非を悟り、帰途は自家用車でドライブ旅行することにした。ふと立ち寄った白人のテキサス男が経営するレストランで、経営者がメキシコ人を差別して追い出そうとする場面に遭遇し、意見をしたことから両者は殴り合いのけんかとなる。大男同士の激しい殴り合いの結果、ジョーダンは打ちのめされてしまう。 帰宅後、ジョーダンはソファーでレズリーの膝枕で横になり、レズリーは彼の行動をほめたたえる。そして白人の孫とメキシコ人との混血の孫を満足げにながめる。 この物語にジョーダン3世(成長してデニス・ホッパー)、ラズ2世(成長してキャロル・ベイカー)、アンヘル2世(サル・ミネオ)らが複雑に絡み合い、メキシコ人差別の問題も盛り込みながら30年間のドラマが繰り広げられる。

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 


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