The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

レピディウム・ヘテロフィルム Lepidium heterophyllum

2016-06-30 10:29:12 | ポルトガルの野の花

アブラナ科、Brassicaseae、コショウソウ(Lepidium)属、地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Lepidium heterophyllum、英名:Smith’s Pepperwort、

2016年6月13日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

レピディウム・ヘテロフィルムLepidium heterophyllumの花。

 

花の穂は5cmほど。白く小さな4弁花が穂状に固まって咲く。

 

草丈は20cmほど。葉は長卵型で互性。

 

原産地は地中海沿岸地域となっているが、イラン地方とも言われているが不明。

 

辛く、香辛野菜として使われる。

 

種小名はheterophylla=heterophyllum=heterophyllusギリシャ語で、異なった+葉different leafhetero+phylla

 

ポルトガルの標高1000メートルほどの草地などで初見。

 

レピディウム・ヘテロフィルムLepidium heterophyllumでした。

©2016  MUZVIT

 

 

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ペンタグロティス・セムペルヴィレンス Pentaglottis sempervirens

2016-06-29 09:26:47 | ポルトガルの野の花

ムラサキ科、Boraginaceae、ペンタグロティス属、西ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Pentaglottis sempervirens、英名:Green Alkanet、Evergreen Bugloss、Alkanet、

2016年6月15日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

ペンタグロティス・セムペルヴィレンスPentaglottis sempervirensの花。

 

花の直径は1cmほど。

 

草丈は60cm~1mほど。

 

剛毛の大きなハート型で鮮やかな緑の葉を有し互性、常緑。

 

湿度の高いアルカリ性土質を好み、酸性土質では育たない。

 

属名のPentaglottisは「5つの舌」を意味するギリシア語。

 

種名のsempervirensはラテン語で、「常に生きている」か、「常緑である」ということを意味する。

 

春から初夏に花が咲く。そのおしべは、青い花の中央の白い部分内に隠されている。 

ペンタグロティス・セムペルヴィレンスPentaglottis sempervirensでした。

©2016  MUZVIT

 

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サキシフラガ・スパテゥラリス Saxifraga spathularis

2016-06-28 09:10:22 | ポルトガルの野の花

ユキノシタ科、ユキノシタ属、

学名:Saxifraga spathularis、英名:St Patrick’s-cabbage、

2016年6月15日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

サキシフラガ・スパテゥラリスSaxifraga spathularisの花。ポルトガル、アイルランドとスペイン原産。

 

花の大きさは1センチほど。

 

 

 

 

 

 

 

草丈は15センチほど。

 

英名で聖パトリックのキャベツと言われているが、なるほどキャベツの葉のようだ。

 

岩陰の湿った場所に生育する。

 

サキシフラガ・スパテゥラリスSaxifraga spathularisでした。

©2016  MUZVIT

 

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リナリア・エレガンス Linaria elegans

2016-06-27 09:59:26 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ(Scrophulariaceae)科、リナリア属、

学名:Linaria elegans、

2016年6月15日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

リナリア・エレガンスLinaria_elegansの花。

砂利の上に群生していて、一瞬、新花のランの花かと思ったほど。

 

ランの花ではない!

 

無数の花の群落。

 

 

 

 

 

 

 

下から霧が吹き上げてくる崖の上にも無数の花。

 

 

 

リナリア・エレガンス Linaria elegansでした。

©2016  MUZVIT

 

 

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アンティリヌム・グラ二ティクム Antirrhinum graniticum

2016-06-26 09:33:46 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ科、キンギョソウ属、南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部原産、多年草、

学名:Antirrhinum graniticum、和名:キンギョソウ(金魚草)、英名:Snapdragon、葡名:Bocas-de-lobo、

2011年、6月、2016年6月16日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

アンティリヌム・グラ二ティクムAntirrhinum graniticumの花。

 

花の長さは3センチほど。

 

草丈は50センチから1mほど。

 

そそり立つ崖にしがみつくように咲いていた。

 

 

 

牧場の柵に寄りかかるように咲いていた。

 

 

 

ユーカリの森の入り口に一株だけ発見。

 

アンティリヌム・グラ二ティクムAntirrhinum graniticumでした。  

©2016  MUZVIT

 

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ヴェルバスクム・プルヴェルレンツム Verbascum pulverulentum

2016-06-25 09:22:01 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ(Scrophulariaceae)科、モウズイカ(Verbascum)属、

地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Verbascum pulverulentum、英名:Hoary Mullein、Broad-leaf Mullein、葡名:Verbasco-pulverulento、

2016年6月15日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

 

種小名のpulverulentumは粉っぽいの意。英名のBroad-leafは幅の広い葉の意。

 

モウズイカ属 (Verbascum) は、250種ほどを含むゴマノハグサ科の属の一つである。主にヨーロッパとアジアに分布し、地中海地方でもっとも高度に分化している。

 

多くは二年草もしくは多年草で、まれに一年草や小低木になるものもある。高さは0.5 - 3mになる。成長の初期には地表面でロゼット状に密集した葉を展開し、後に背の高い花茎を立ち上げる。二年生のものは、最初の年はロゼットを展開し、翌年花期になると茎が伸び出す。葉は旋回状に整列し、しばしば毛深くなるが、一部の種は無毛である。花は5弁の放射相称花で、多くの種は黄色だが、オレンジ、赤茶、紫、青、白などの色もある。果実は多数の微小な種子を含む蒴果である。

 

多くの種がアメリカ合衆国、オーストラリア、ハワイ州に導入されており、一部は野生化している。

 

2000年以来、より背が低く花のサイズが大きく、より鮮度が長持ちする傾向のあるサザンチャームのような新しく作出された園芸種がいくつか登場した。いくつかはこの属の新しい色もあった。二年草タイプも多年草も、多くは種子から育成される。造園において、モウズイカ属の植物は、乾燥土壌でも長期間花をつけている点や、ほっそりして背の高い形が評価される。

 

この植物は、喘息や呼吸障害に効果的な薬草として利用されてきた長い歴史がある。この植物の花から製造されるエキスは、中耳炎など耳の感染症の治療に効果的である。ビロードモウズイカは、咽喉炎、咳、肺病に対する薬草として使われていた。この植物が北アメリカに入ったのは近年のことであるが、ネイティブ・アメリカンは高レベルのロテノンを含むこの植物の種子を魚毒として使っていた。

 

毛の多いこの植物の葉を乾燥してランプの芯に入れると、細かい毛に簡単に火がつくので、良い火口になる。茎を油や樹脂に浸して蝋燭や松明としても利用された。

 

日本にモウズイカ属の野生種は分布していないが、幾つかの種は園芸種として導入されている。また、ビロードモウズイカやアレチモウズイカは帰化植物にもなっている。(Wikipedia)より

©2016  MUZVIT

 

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ヴィオラ・ランゲアナ Viola langeana

2016-06-24 13:53:58 | ポルトガルの野の花

スミレ科、スミレ属、イベリア半島原産、多年草、

学名:Viola langeana、和名:なし、英名:なし、西名:Gredos、葡名:未定、

2009年6月21日、2015年6月13日、2016年6月15日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

ヴィオラ・ランゲアナViola langeanaの花。花は輝黄色。直径8~10mm。

 

標高700~2000メートルの草地や牧草地に自生。

 

草丈は10~15センチになる。

 

根茎はよく匍匐して広がる。

 

葉は長卵形から披針形で、長い葉柄がある。

 

6月から8月ごろ、茎頂に黄色の花を咲かせる。距は鉤状。

 

山岳地帯沿道のヴィオラ・ランゲアナViola langeana。

 

数年前に初見して、Viola Luteaだと思っていたが、今回いろいろ調べてみると、アルプスなどに生育しているViola  Luteaとは異なり、イベリア半島の固有種Viola langeanaではないかと確信した。

 

ヴィオラ・ランゲアナViola langeanaでした。

©2016  MUZVIT

 

 

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ペディクラリス・シルヴァチカ Pedicularis sylvatica

2016-06-22 22:58:33 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ科、シオガマギク属、

学名:Pedicularis sylvatica、英名:Lousewort、仏名:Pediculaire des bois、

2009年6月21日、2015年6月13日、2016年6月16日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

ペディクラリス・シルヴァチカPedicularis sylvaticaの花。

 

高山の湧き水の近くに咲いていた。

 

草丈3センチほど。

 

花の直径は1,5cmほど。

 

背丈の低い草の中に埋もれるように咲いている。

 

一塊になって咲いている。

 

群生しているところも。

 

ピントが合わせづらい。

 

ペディクラリス・シルヴァチカPedicularis sylvaticaでした。

©2016  MUZVIT

 

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アキレア・ミレフォリウム Achilea milefolium

2016-06-21 12:36:54 | ポルトガルの野の花

キク科、ノコギリソウ属、ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Achilea milefolium、和名:セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)、

英名:Yallow、Common Yallow、

葡名:Milefólio、Milenrama、Erva-dos-carpinteiros、Feiteirinha、Mil-folhas、

2016年6月13日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

イギリスをはじめ、ヨーロッパ各地の空地、道端などに自生しているのが見かけられる。

ヤローという英名は、アングロ・サクソン名"gearwe"、オランダ語"yerw"の訛りである。

アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアに帰化している。日本には明治時代に渡来する。

 

繁殖力が強く、本州と北海道の一部で野生化している。

その生命力の強さは、堆肥用の生ゴミに一枚の葉を入れるだけで急速にゴミを分解していく。

また、根から出る分泌液は、そばに生えている植物の病気を治し害虫から守る力があり、コンパニオンプランツのひとつといわれている。

 

「兵士の傷薬」という古い呼び名があり、止血、傷口を固める効能があることで、昔から知られている。属名であるアキレア(Achillea)は、古代ギリシャの英雄アキレスに由来する。

アキレスが、トロイア戦争で負傷した兵士たちにこの草の効能を説いたという。

イギリスではサクソン人が、5世紀頃から薬草として栽培していた。家で育てたものを乾燥させ、家族のために火傷や切り傷に効く軟膏を作っていた。

古くはアイルランドのドルイドが、この草の茎を使って天候を占っていた。

また、中世では、悪魔を遠ざける強い魔力があると信じられ、結婚式の花束に盛り込まれた。

また、イギリスでは恋占いにも使われたという。19世紀には、乾燥させた葉をタバコの代用として用いていた。

 

ヨーロッパ原産であるが鑑賞用によく栽培されている。

花期は7-9月頃で、灰色がかった白色、または薄ピンクの小さな花が固まって咲く。

草丈は60センチ程度に育つ。葉は細かい羽状複葉で、ノコギリのように見える。

そのためミルフォイル(millfoil)、サウザンド・ウィード(Thousand weed「たくさんのギザギザのある葉を持つ草」)の名前でも呼ばれることがある。株分けで容易に栽培でき、土質も選ばず根が広がるため、庭に生えると増えすぎて困るほどである。

 

紅色や深紅色の園芸品種があり、「アカバナセイヨウノコギリソウ」の名で流通している。

また、同じ仲間で草丈1メートルに育ち、黄色の花をつけるイエローヤロウ(キバナノコギリソウ)、草丈20センチで黄色の花をつけるウーリーヤロウ(ヒメノコギリソウ)がある。

花言葉は「真心を持って」「戦い」「悲嘆を慰める」「治療」「指導」

 

花、葉は強壮効果、食欲増進、発汗、解熱作用があるとされハーブティーとして利用されることがある。ハーブ名はヤロウ (Yarrow)。

薬効に富むハーブティーとして飲まれる一方、冷やして傷口の消毒にも用いられる。

また、殺菌力があり、傷を治すハーブとして、葉をそのまま傷口にあてがったり、粉末にして軟膏にしたものを用いる。また、生の葉を噛むと歯痛を鎮めるといわれている。リウマチの治療にも使われている。

 

若葉は軽やかな風味があり、大きくなると辛みが増し胡椒の風味が出る。刻んでサラダに加えられる。また、ほうれん草のように茹でて食べることもある。スウェーデンでは、ビールの醸造にフィールド・ホップと呼ばれて用いられていた。(Wikipedia)より

 

アキレア・ミレフォリウムAchilea milefolium でした。

                                                                                                                                        ©2016  (C)MUZVIT

 

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アグリモニア・エウパトリア Agrimonia eupatoria

2016-06-20 09:31:14 | ポルトガルの野の花

バラ科、キンミズヒキ(アグリモニア)属、ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Agrimonia eupatoria、和名:セイヨウキンミズヒキ(西洋金水引)、

英名:Common Agrimony、Church Steeples、Sticklewort、

2016年6月5日、9日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

アグリモニア・エウパトリアAgrimonia eupatoriaの花。

 

草の多い、乾燥した場所を好む。

 

ヨーロッパ産の直立多年草。

 

肌をすっきりさせ、血液浄化、肝臓のトラブルに有効。

 

葉は互生し羽状複葉になり鋸歯がある。

 

長い総状花序に黄色の小さな5弁花が咲き上がる。

 

 

 

 

 

アグリモニア・エウパトリアAgrimonia eupatoriaでした。

©2016  MUZVIT

 

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オノニス・レクリナタ Ononis reclinata

2016-06-19 08:57:05 | ポルトガルの野の花

マメ科、オノニス属、

学名:Ononis_reclinata、英名:Small Restharrow、

2016年6月5日、9日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

多年生のハーブ

 

草丈は20センチほど。

 

花の大きさは5ミリほど。

 

あまりにも小さな花なので、覗き込んで写真を撮っていた。1時間後にサングラスを落してしまったことに気が付いて探し回ったら、この花の上にそっと乗っていた。

 

オノニス・レクリナタOnonis reclinataはオノニス・スピノサのような鋭い刺はない。

 

 

 

 

 

 

 

オノニス・レクリナタOnonis reclinataでした。

©2016  MUZVIT

 

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エピパクティス・アトロルーベンス Epipactis atrorubens

2016-06-17 23:31:45 | ポルトガルの野の花

 

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ラン科、カキラン(エピパクティスEpipactis)属、ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Epipactis atrorubens、和名:ハマカキラン、英名:Dark-red Helleborine、Royal Helleborine、

2016年6月1日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

茎は単独で直立し、卵形~披針形の葉が向かい合ってつく。

 

茎頂に長い穂状花序がつき、黒紫色~赤紫色の花が咲く。

 

花期は6~8月。

 

葉は5〜7個互生し、楕円状卵形で、先は尖る。長さは7〜12cm、幅2〜4cm。

 

高さ20から80cmほど。

 

暖かい天気の中で、花は強烈なバニラにおいを発する。

 

花色は多少の変化はあるが、一般に赤褐色。

 

昆虫(特にミツバチ)によってしばしば授粉される。

 

ポルトガルではほとんど見かけない。今回初めて2株を発見。

 

エピパクティス・アトロルーベンスEpipactis atrorubensでした。

 ©2016  MUZVIT

 

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テウクリウム・ヴィセンチウム Teucrium vicentinum

2016-06-11 09:28:03 | ポルトガルの野の花

シソ科、テウクリウム属、

学名:Teucrium vicentinum

2016年2月18日、ポルトガル、アレンテージョ地方で撮影

 

Teucrium vicentinum ハーヴ

 

草丈は40センチほど。

 

花は3~4.5ミリほど。

 

種小名のvicentinumは繫茂するの意味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Teucrium vicentinum

©2016  MUZVIT

 

 

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テウクリウム・カマエドゥリス Teucrium chmaedrys

2016-06-10 10:42:23 | ポルトガルの野の花

 

シソ科、ニガクサ属、ヨーロッパ~西アジア原産、多年草、

学名:Teucrium chmaedrys、英名:Germander、Wall Germannder、

2014年6月21日、2016年6月9日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

テウクリウム・カマエドゥリスTeucrium chmaedrysの花。

 

高さ20~30cm程度になる常緑の多年生草本。

 

葉は長さ1~2cm程度、周囲に鋸歯があり小さなカシの葉にように見える。

 

よく広がって地面を覆う習性からchamaedrys(ground oakの意)と名付けられている。

 

初夏から秋にかけて青紫色からピンクの花が穂状に一面に美しく咲く。

 

ローマ時代のディオスコリデスの薬物誌にも記載されていて、古来から欧州では地上部を胆のうや消化器系の病気に使われてきた。

 

痛風やリウマチ、解熱などにも利用されていた。

 

多量に服用すると黄疸をはじめとする肝臓障害が出ることがわかり死亡例も報告されたことから使用が厳しく制限され、現在では使用されなくなった。(日本新薬のサイトより)

 

テウクリウム・カマエドゥリスTeucrium chmaedrysでした。

©2016  MUZVIT

 

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プリカリア・オドラ Pulicaria odora

2016-06-06 16:00:24 | ポルトガルの野の花

キク科、プリカリア属、地中海沿岸地域原産、

学名:Pulicaria odora、英名:Mediterranean Fleabane、葡名:Erva-montã、Montã、

2016年6月5日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

種小名のOdoraはラテン語で香りの良いの意。

 

大西洋にそそり立つ断崖の上に咲く。

 

 

葉っぱはごわごわとしてとても食べられるとは思えないが、食用とある。

 

 

 

 

 

後ろに咲くピンクの花は マルバ・モスシャタ Malva moschata

©2016  MUZVIT

 

 

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