The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ファグナロン・サクサチレ Phagnalon saxatile

2018-08-09 09:03:32 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、ファグナロン属、地中海沿岸地域~北アフリカ原産、

学名:Phagnalon saxatile、

英名:Mediterranean Phagnalon、西名:Manzanilla yesquera、

葡名:Alecrim-das-paredes、Alecrim-dos-muros、Erva-de-espanta-diabos、Fagnàlãd-das-pedras、Muçanela、

2016年9月25日、ポルトガル、ベイラ地方で、2018年5月10日、25日、コスタ・アズール地方で、2018年5月15日、アレンテージョ地方で撮影、

 

ファグナロン・サクサチレ Phagnalon saxatile の花。

 

花の直径は8ミリほど。

 

花弁は多数の糸状。

 

花は淡い黄色。顎片は丸く、うろこ状。

 

葉は細く、灰緑色で対生。

 

 草丈は 30 センチほど。

 

垂直の石垣の隙間に、株立ちで複数、自生しているのを確認。

 

種小名の saxatile=saxatillis=saxatilisは ラテン語で、岩場で育つの意。

 

ファグナロン・サクサチレ Phagnalon saxatile でした。

©2018 MUZVIT

 

GKZ植物事典より 和名は、学名の音読みから。属名の語源不詳。種小名は、「岩上に生える」の意。

ファグナロン・サクサティーレはキク科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地の岩礫質な土壌地帯に自生する野草である。草丈は30~80㎝程度となる。茎・葉には灰白色の柔毛が密生する。葉は、狭楕円状で、縁部には荒い鋸歯があり、先端部は尖り、基部では葉柄状に狭まり茎に互生する。3~8月頃、茎頂に径6~15㎜程度の頭花をつける。花被片はすべて黄色い糸状となる。 ファグナロン・サクサティーレ GKZ植物事典より 

 

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ジャンル:
植物
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