The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ガリウム・モルゴ Galium mollugo

2018-12-05 16:18:28 | ポルトガルの野の花

アカネ科、Rubiaceae、ヤエムグラ(ガリウム)属、中央ヨーロッパ原産、1年草、

学名:Galium mollugo、

和名:トゲナシムグラ(刺無葎)、ヤセイアカネ(野生茜)、カスミムグラ(霞葎)、

英名:White Bedstraw、Hedge Bedstraw、False Baby’s Breath、White Madder、

葡名:Aspérula、Solda-branca、Solda-branca-da-montanha、

2015年6月13日、2017年7月12日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影

 

ガリウム・モルゴ Galium mollugo の花。

 

草丈は 15cm から 1メートル。

 

葉は長楕円形で 6~8枚 輪生する。

 

枝先の円錐花序に、径 3mm ほどの白色の花をつける。

 

葉は表裏無毛で、縁にのみ刺状の短毛。茎、果実は無毛。

 

這い拡がる1年草。

 

ヨーロッパのデンマークからポルトガルまでとモロッコに分布の小さなかわいい花。

 

ポルトガルでは高山地帯の道路脇などで多く見られる。

 

ガリウム・モルゴ Galium mollugo でした。

©2018 MUZVIT

 

GKZ植物事典より 和名はヤエムグラに似ているが茎が無毛であることから。属名は、ギリシャ語のgale(=乳)を語源とし、昔チーズを作る際に牛乳を凝固させるのにカワラマツバを使ったからという。種小名は、本種のギリシャ古名から。

ガリウム・モルゴは、アカネ科の1年草である。本種は、概してヨーロッパ中央部の幾分湿り気のある牧草地や草原に見られる野草である。アルプス山脈での垂直分布では標高1800m程度まで及んでいる。草丈は150㎝程度となる。茎の断面は方形で無毛となる。葉は、長さ2.5㎝程度の広卵形で、6~8個が輪生する。その内、2個が本葉で、他は托葉である。6~9月頃、茎頂に円錐花序を出し、径3㎜程度で白色の小花を開く。花冠は4裂し、裂片の先端部は鋭頭となる。本種は、昭和50年(1975)に札幌市内で帰化状態にあるのを発見され、その後東北地方にまで及んでいる。 ガリウム・モルゴ GKZ植物事典より 

 

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