The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ロトゥス・ペドゥンクラトゥス Lotus pedunculatus

2018-12-09 16:59:43 | ポルトガルの野の花

マメ科、Fabaceae、ローツス属、ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Lotus pedunculatus、和名:ネビキミヤコグサ、

英名:Big Trefoil、Greater Bird’s-foot Trefoil、Large Bird‘s-foot Trefoil、

葡名:Erva-coelheira、Trevina、Trevinha、

2015年6月13日、2016年6月13日、7月16日、2017年7月12日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年3月24日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

 ロトゥス・ペドゥンクラトゥス Lotus pedunculatus の花。

 

節間は中空になっている。

 

葉は互生し羽状複葉で青緑色。

 

花茎の先に黄色の蝶形花がつく。

 

花色が濃く、花付きの良いミヤコグサ。

 

茎がよく分枝して1mほどに拡がる。さらに地中に走出枝が出て新株を作る。

 

主な特徴はセイヨウミヤコグサと同じだが、よく分枝する分、花が多く見られること。

 

萼裂片が斜上し少し開出する事などが違い。

 

ロトゥス・ペドゥンクラトゥス Lotus pedunculatus でした。

©2018 MUZVIT

 

GKZ植物事典より 和名は地中に走出根を出して繁茂することから。属名は、ギリシャ古語の植物名で様々な意味があったが、リンネがこの属に限定したものという。種小名「総花梗の」の意。

ネビキミヤコグサはマメ科の多年草(亜低木)である。本種は、ヨーロッパの湿地や泥炭地に自生する野草である。概して地下のランナーが走出し繁茂する。草丈は20~80㎝程度となる。葉は羽状複葉で、小葉は、長さ1~2.5㎝、幅1~1~2㎝程度の広楕円形、葉縁には白色の細毛が密生する。6~7月頃、1~1.8㎝程度で黄金色の蝶形花を茎頂に5~12個程度つける。花後には、暗赤色の莢果をつける。本種は、世界の温帯地域に帰化状態にある。我が国でも例外では無く同様に帰化状態にある。 ロータス・ペデュンキュラタス GKZ植物事典より 

 

 

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