The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ダイアンサス・ルシタヌス Dianthus lusitanus

2016-12-28 09:26:09 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、ナデシコ属、スペイン、ポルトガル原産、

学名:Dianthus lusitanus、和名:ナデシコ(撫子)、西名:Clavelina lusitana、

葡名:Cravinho-lusitana、Carvinas-bravas、Craveiro-de-Portugal、Cravo-de-Maio、Cravos-rosados

2009年6月、2015年6月13日、2016年7月17日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

ダイアンサス・ルシタヌスDianthus lusitanusの花。表示名は学名の音読み。

 

直径1、5センチほどの小さな花が株立ちで咲いている。

 

花色に濃淡があり、花型にも多少の変化がある。

 

ナデシコ属は北半球の温帯地域を中心に約300種が分布している。

 

ダイアンサス・ルシタヌスはカーネーションの原種の一つ。

 

一緒に咲いているブルーの花はヤシオネ・モンタナ  Jasione montana

 

岩場の殆ど土のないところに自生。

 

草丈は40~50cm。

 

石灰岩の山の上で。ダイアンサス・ルシタヌス Dianthus lusitanusでした。   

©2016  MUZVIT

 

 

GKZ植物事典より  和名は、学名の音読みから。/属名は、Dios(=ゼウスつまり、ジュピター)とanthos(=花)の合成語で、花の美しさをたたえている。/種小名はイベリア半島の地名ルシタニア(Lusitania)の名に因んでいる。ダイアンサス・ルシタヌスは、ナデシコ科の多年草である。本種は、原産地の項に記した地の石灰岩質道場地帯で比較的日当たりの良い場所に自生の見られる野草である。草丈は10~50㎝程度となる。葉は長さ10~30㎝程度、幅0.5㎝程度の線状披針形または線形で茎に対生する。葉は青緑色となる。5~8月頃、長い花茎を伸ばし、その茎頂に径1.5㎝前後で濃紅色~淡紅色の花を開く。花色は個体差が大きい。花弁は5個で、先端部は、概して不規則に鋸歯状に浅裂する。

ダイアンサス・ルシタヌス GKZ植物事典より

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

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植物
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