The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

プリカリア・パルドサ Pulicaria paludosa

2018-12-07 09:08:49 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、プリカリア属、イベリア半島原産、

学名:Pulicaria paludosa、

英名:Spanish False Fleabane、葡名:Erva-pulgueira、

2015年7月6日、8月5日、15日、2016年8月27日、9月21日、2017年6月25日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で、2017年7月12日、アレンテージョ地方で撮影

 

7月にもなると、野原は一面黄色の枯れ野原になってしまう。でもふと片隅に目をやると、小さな花が咲いていた。とても小さな花が懸命に咲いている。プリカリア・パルドサPulicaria paludosaの花。

 

花の直径は7ミリほど。

 

草丈は 20~50cm ほど。

 

葉は肉厚の細い楕円形で毛がある。

 

 

 

 

 

種小名のパルドサ Paludosa は湿地帯、沼地の意。

 

湿地という意味だが、乾燥したところにも自生している。

 

プリカリア・パルドサ Pulicaria paludosa でした。

©2018 MUZVIT

 

GKZ植物事典より 和名は、学名の音読みから。属名は、ラテン語のpulicarius(=ノミのような)を語源としている。種小名は「湿地の」の意。

プリカリア・パルドーサは、キク科の多年草である。本種は、イベリア半島に多く自生の見られる野草で、概して湿地帯を好んで繁茂するという。草丈は50~100㎝程度となる。葉は線形~狭楕円形で、幾分厚味があり、縁部は全縁、先端部では茎を抱き互生する。本種は、全草が柔細毛で覆われる。5~9月頃、茎頂に円錐花序を出し、径7㎜程度の黄花をつける。花後には剛毛の塊状の果実をつける。 プリカリア・パルドーサ GKZ植物事典より 

 

 

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