鑑賞作品:「マックス・スティール」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MAX STEEL」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をMAX!)
2014年の初夏には撮影終了していながら2016年秋の全米公開…。何この放置プレイ…。
主人公とその彼女?はサッパリ存じ上げない役者さん(←映画レビューとしてどうか)で、どことなくエキセントリックさが隠しきれていないママンにはマリア・ベロ(「ライト/オフ」でもやっぱりエキセント以下略)、父の同僚アンディ・ガルシア(「ゴーストバスターズ」)…。
エネルギーがあふれている空間描写は実に美しい。評価も興収もダダ滑りっぽいがさほど悪い作品じゃない。
どこかで見たシーンが散見される。主人公一家が冒頭のエピソードとか「アイ・アム・ナンバー4」だし、クライマックスの攻撃法は「ドラゴンボールZ」の某映画が思い浮かぶ(その他のアレはもう一つのぶろぐで)。
ま、それを突っ込み始めたらほとんどの映画がアレなので…。
単純に映画の流れに身を任せて鑑賞するにはちょうど良い(誉めてるんだか貶してるんだか)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MAX STEEL」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をMAX!)
2014年の初夏には撮影終了していながら2016年秋の全米公開…。何この放置プレイ…。
主人公とその彼女?はサッパリ存じ上げない役者さん(←映画レビューとしてどうか)で、どことなくエキセントリックさが隠しきれていないママンにはマリア・ベロ(「ライト/オフ」でもやっぱりエキセント以下略)、父の同僚アンディ・ガルシア(「ゴーストバスターズ」)…。
エネルギーがあふれている空間描写は実に美しい。評価も興収もダダ滑りっぽいがさほど悪い作品じゃない。
どこかで見たシーンが散見される。主人公一家が冒頭のエピソードとか「アイ・アム・ナンバー4」だし、クライマックスの攻撃法は「ドラゴンボールZ」の某映画が思い浮かぶ(その他のアレはもう一つのぶろぐで)。
ま、それを突っ込み始めたらほとんどの映画がアレなので…。
単純に映画の流れに身を任せて鑑賞するにはちょうど良い(誉めてるんだか貶してるんだか)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
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