ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

偽ついった〜

2017年04月13日 22時48分55秒 | 偽ついった~
オールスター集合。
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偽ついった〜

2017年04月13日 10時40分45秒 | 偽ついった~
「よ〜いドン!」なぅ。

酒井藍の芸風が変わってる…。
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こんな映画を見て来ましたっ!

2017年04月13日 08時41分54秒 | 映画
鑑賞作品:「ハードコア」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「HARDCORE HENRY」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をHARDCORE!)



まるでヤヴァいAVみたいなタイトルww…これがロシアとアメリカの共同製作。作中ロシア語も頻繁に出て来るが…言い争いのシーンでは字幕もグッチャグチャに重なっていくのが面白い表現だったw

映像はひたすら一人称視点(だから主人公の顔が一切映らない…ラスト近くで一瞬映っているというウワサだが…??)。
クライマックスなんか相当「揺れ」が激しいので、映像酔いし易い人は要注意。

そして「これでもか!!」…とグロ映像が頻出するのでこれも要注意(各映画館で脱落者が報告されております)。

上記理由によりまるでシャールト・コプリー(「第9地区」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」「エリジウム」「オールド・ボーイ」「オープン・グレイヴ 感染」「マレフィセント」「チャッピー」)が主人公かってくらいに(ネタバレ防止フィルター稼働)出て来るww

物語のカギを握るピーチ姫(違)にヘイリー・ベネット(「イコライザー」)。

謎の襲撃者からピーチ姫を取り戻すべく、謎パワーと謎協力者を武器にひたすら追っかける主人公:ヘンリー(…の視点ばかりなのでポスター画像も似たようなアングルのが多い)。

少々中弛みは有るものの、特にクライマックスのスピード感とカタルシスは結構なモン。

公開規模が小さ過ぎるのが勿体ない気がする。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…「FPSのシューティングゲーム」をやってると映像の揺れにはかなり慣れるらしい(…「FPSシューティングゲーム」て何?…小声)

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シリーズ「読了」

2017年04月13日 00時55分45秒 | 読書
「だって愛してる(2)」
著者:むんこ

関連記事っ資料室(仮):「むんこ」

最終的にストーリーに大きな影響を与える作家:畑中が登場。
担当編集:曽根っちに彼女が出来たり、主人公:雄二には20年ぶりに母からの手紙が…。

そしてヒロイン(いや主人公かも←):街子には…。

まさに激動の第2巻。

所々に、主人公たちの「出会い」や「過去」のエピソードを語る「特別編」が挟み込まれ、それがまた物語に深みを与える。
しかも特別編単独で十分に「味がある」という…。

…全くこの著者は「クセモノ」である。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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