シリーズ「読了」

「謎解きはディナーのあとで」
著者:東川篤哉

っ東川篤哉まとめ→資料室(仮):｢東川篤哉｣

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一部レビューでは
「お嬢様なのに言葉使いが云々」
と突っ込まれてはいるが、そこは些末な所だろう。
破天荒なキャラしか出て来ないんだから。

その点含め、オレが映画から入った為かさほど違和感もなくサクサク楽しく読む事ができた。

続巻も入手済み。
読んだらレビューをアップするから心して待て(←何様?)。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「今日のキーワード」

「大根」

豊作すぎて自主廃棄も出ているとか…。

何とかならんもんかね…。

偽ついった～

暑いな…。

「変な物件展示場」

夏菜って「旅館」の役だったのかwww

さすが演技派だなw


観光客の姿もまばらな温泉街に位置する田沼旅館(夏菜)に、1人の女性記者が宿泊する。
何とか田沼旅館の存在を人々に知らせて人気旅館にしたいと彼女が思案する中、
会社の債務を生命保険で返済をしようと考える社長、元妻の再婚を前に彼女が引き取った子供と親子として最後の旅行を楽しむ父親、
小説家と偽って時効成立まで宿泊し続けようと考えている犯罪者など、さまざまな者たちがそれぞれの思いを抱えながら宿泊していた。

「ざ・めもりあるMemorandums」

「稲荷神社」

埼玉県春日部市の川沿いにひっそりと。

鶏がコケコッココケコッコとウルサいw

偽ついった～

おはようございます。