竹倉蔵本 - MMDAgent

開発者向け。調査・考察メモ。テーマは、「MMDAgent」です。
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MMDAgentの割当済イベント(使い方・操作方法)

2010-12-30 14:42:39 | MMDAgent仕様確認

《注意》

本記事は、未検証の内容を含みます。 そのため、記事の正当性は、保証できません。

【割当済イベントの参照先】

MMDAgentの割当済イベントは、 EXEファイルと同じ階層にある"README.txt"に記載されています。

【割当済イベントの一覧】

上記のファイルに記載されているイベントは、下記の通りです。

[キーボード操作]

イベント 機能

01.アプリケーション操作

ESC MMDAgentを閉じる。
F 全画面表示機能のON/OFFを切り替える。

02.画面操作

D ログ表示機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※発生したイベントの履歴を表示する機能。
S FPS(Frame Per Second)表示機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※1秒間に表示されるコマ数を提示する機能。
SHIFT+V VSYNC(Vertical Synchronizing signal)同期機能のON/OFFを切り替える?

03.視点操作

矢印キー 見る角度を変える。
SHIFT+矢印キー 見る位置を変える。
+ 、 - 拡大表示(ズームアウト)・縮小表示(ズームイン)を行う。

04.モデル表示操作

E、SHIFT+E モデルの枠線の幅を変える。
X セルフシャドウ表現機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※モデルの影をモデル上に表示する機能。
SHIFT+X セルフシャドウの描画方式を変える?

05.モデル表示モード操作

B ボーン表示機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※モデルの骨組みを表示する機能。
W ワイヤーフレーム表示機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※モデルを線の組合せで再現する機能。
SHIFT+W リジッドボディ表示機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※形が変わらない部分を表示する機能。

06.モデル動作操作

DELETE ダブルクリックで選択したモデルを削除する。
V FST(Finite State Transducer?)コマンドを1件実行する。

07.モデル動作モード操作

CTRL +矢印キー(左右)
---メモ---
README.txtを見る限りでは、「音声ファイル再生命令の呼び出し速度を変える」という機能に思える。
ただ、実際には、音声ファイルの呼び出しタイミングではなく、モデルの動作速度が変わる。
(VMDファイルドラッグ&ドロップ時のMP3ファイル呼び出しで、確認した)
L カーソル追尾機能(※)のON/OFFを切り替える。 ※モデルがカーソルを目で追う機能。
P 物理演算機能(※)のON/OFFを切り替える? ※物理法則を再現する機能。

[マウス操作]

イベント 機能
ドラッグ 見る角度を変える。
SHIFT+ドラッグ 見る位置を変える。
ホイール 拡大表示(ズームアウト)・縮小表示(ズームイン)を行う。
SHIFT+CTRL+ドラッグ ライトの位置を変える。
CTRL+モデルのドラッグ モデルの位置を変える。
モデルのダブルクリック モデルを選択する。※DELETEキーを使用する際や、ファイルのドラッグ&ドロップの際に、使用する。

[ファイルのドラッグ&ドロップ(D&D)の操作]

ファイルの種類(拡張子) イベント 機能
pmd D&D 対象のモデルを入れ替える。(動作は維持される)
pmd CTRL+D&D 新規のモデルを追加する。
vmd D&D 対象のモデルに、新規の動作を追加する。
vmd CTRL+D&D 全てのモデルに、新規の動作を追加する。
xpmd D&D ステージを変える。
bmp/tga/png D&D 背景のテクスチャを変える。 --2010/12/30現在
bmp/tga/png CTRL+D&D 床のテクスチャを変える。 --2010/12/30現在
※対象のモデルとは、ファイルのドロップ地点、もしくは、ダブルクリックで選択したモデルを意味する。
※VMDファイルと同名のMP3ファイルがある場合(例:.\mei_greeting.vmd, .\mei_greeting.mp3)、
  VMDファイルドラッグ&ドロップ時に、先のMP3ファイルが再生される。
※PMDファイルと拡張「XPMD」を、ドラッグ&ドロップすることにより、背景とステージを変えられる。

【補足 - 未割当イベント一覧(キーボード操作のみ)】

  • 数値
  • アルファベット[小文字]の一部(A,C,G,H,I,J,K,M,N,O,Q,R,T,U,Y,Z)
  • アルファベット[大文字、SHIFT付き]の一部(A,B,C,D,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U,Y,Z)
  • 記号の一部(+と-以外)
  • その他
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MMDAgentのインストール方法

2010-12-29 10:59:18 | MMDAgent仕様確認
【注意】
・本記事は、2010年12月28日(火)に記載されたものです。
 現在の状況とは、異なる可能性があります。
・本記事の内容に基づく行為によって生じた損害について、
 著者は責任を負いません。
 本記事を利用する場合は、自己責任での利用をお願いいたします。

【環境】
著者のインストール環境は、下記の通りです。
OS :Windows 7 Home Premium(64bit版)
CPU:Intel(R) Core(TM) i5

【インストール方法】
1.MMDAgentのダウンロード
MMDAgent公式サイト(http://www.mmdagent.jp/)をブラウザで表示し、
MMDAgent version AlphaのBinary Package (for 32-bit Windows)をクリックする。
■MMDAgent公式サイト (MMDAgent - Toolkit for Building Voice Interaction Systems)
■MMDAgent version Alpha
■Binary Package (for 32-bit Windows)
 
2.MMDAgent_Example(モデル「メイ」のデータ)のダウンロード
同ページで、MMDAgent Example version AlphaのBinary Packageをクリックする。
■MMDAgent Example version Alpha
MMDAgent Example Alpha
■Binary Package
Binary Package

3.解凍
両ファイルを解凍し、任意のフォルダに格納する。
 ※格納先は、Cドライブの直下(C:\)が推奨される。
 ※解凍ツールは、Lhaz(http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se107748.html)を使用した。

【動作確認】
1.MMDAgentの起動
MMDAgent_ExampleフォルダのMMDAgent_Example.mdfを、
MMDAgentフォルダのMMDAgent.exeの上に、
ドラッグして落とす。
■MMDAgent_Example.mdf
MMDAgent_Example
■MMDAgent.exe
MMDAgent.exe

2.キーボード入力の認識確認
キーボードの"1"を押した際に、"1"(半角)が入力されることを確認する。
確認後、起動しているMMDAgentの画面をクリックし、キーボードの"1"を押す。
その直後、メイが「こんにちは」と言うことを、確認する。
■KEY1入力時のイベント
MMDAegnt-こんにちは

3.音声入力の認識確認
マイク接続後、スタートメニューの"プログラムとファイルの検索"に「サウンド」と入力する。
■プログラムとファイルの検索
プログラムとファイルの検索
検索結果一覧にある"コントロールパネル"の"サウンド"をクリックする。
■サウンド
サウンド
表示されたサウンド画面の"録音"をクリックする。
■録音
録音
マイクに向かって、発声する。
その際に、グリーンのゲージが中間辺りまで表示されることを確認する。
■グリーンのゲージ
グリーンのゲージ
グリーンのゲージが表示されない場合、
  または、グリーンのゲージが中間辺りまで表示されない場合は、
  マイクを近づけて、発声する。
  それで解決しない場合は、マイクの設定変更を行う。
  マイクの設定変更は、上記の"マイク"で行える。

起動しているMMDAgentの画面をクリックした後、マイクに向かって「こんにちは」と言う。
その直後、メイが「こんにちは」と言うことを、確認する。
■こんにちは発声時のイベント
MMDAgent-こんにちは

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