武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国人の本音。  サンドイッチマンの伊達みきおが韓国で大変。

2018年07月11日 | 人生の意味

★日本の豪雨災害に対する韓国の反応。
日本が豪雨や地震などの災害に見舞われると途端に元気が出る韓国。
今回の豪雨災害も韓国では大きく報道されていて、日本沈没ニダ、もっと雨降れ、地震も来るニダとお祭り騒ぎです。
日本が良くなると腹が痛くなる朝鮮人、日本に災害が来ると元気が出る朝鮮人。

 

★有本香、安倍自民党のポチ。
「助けたい、被災した方々のために何かしたい、と思うなら、とにかく今は邪魔をしないことです」と有本さん。

この上から目線の自民党のポチ。

 

★作家・高村薫。
オウム麻原ら7人の死刑執行について、
「たとえ凄惨な無差別テロを引き起こしたカルト教団の幹部たちであっても、いざ7名も一度に死刑が執行されてみれば、さすがに気持ちがふさぐ」とな。

私は逆に、死刑が確定してからも10年以上放置していた法務省と法務大臣に不信感を持ってましたけど。
日本は法治国家ではないのかという気持ちで、ふさいでいました。

 余談、
以前、この人の分厚い小説、「マークスの山」を読んだことがあったが、読了するのが苦痛でした。
いつクライマックスになるかと読み進めても、何も起きなかった推理小説、
というか駄文。

 

★芥川賞候補の北条裕子。
山梨県出身の新人若手の女性作家、北条裕子の東日本大震災に関する小説の中で、他者のノンフィクション本から盗作した箇所があると指摘され、「引用文献を明記しなかったのは私の甘え」と謝罪したが、学術書じゃあるまいし、盗作です。(キリッ)

他者の本を読んでいて、この表現は良いねという個所はあるけれど、それを咀嚼して自分の表現にしなければ、プロの小説家としてやっていく資格はない。
芥川賞はもちろん論外で、作家としてもオワタ。

 

★韓国サムスン。
インドでスマホの新工場を建設したサムスンだが、竣工式に韓国のムンさんと女外相が出席したからびっくり。

式にはもちろんサムスンの総帥である李さんが出た訳だが、李さんは1年も刑務所にぶちこまれて、最近出てきたばかり、李さんとパックネを投獄したのはムン一派であるから、よく式に出て顔合わせできるのか、それが朝鮮人同士ということなのか。
パックネはいまだに拘置所に幽閉され、魂の抜けたような雰囲気を漂わせている。

 

★サンドイッチマンの伊達みきお。
韓国から出国する際、手荷物検査で、「汗ふきシート」を没収されて怒り心頭になったという。

テレビの仕事で韓国を訪問したが、仕事が終わり帰国便の手荷物検査で、日本から持って行った保湿タイプの汗ふきシートを没収され、「ん?なんで?」 
理由は、保湿用に水を使っているから機内持ち込みはダメだということらしい。
「保湿だから水分はあるだろうが、飲み水じゃないから、それって」
そして、険悪な顔でダメニダだと言う韓国人の若い女性警備員に仕方なく汗拭きシートを渡すと、没収ケースの箱にそれをぶん投げたという。
「何、その態度っ!」、「この韓国女の無礼な振る舞い、もう韓国には来ん!」

 

★キムチの大腸菌。
栃木県保健部は7日、白菜キムチから腸管出血性大腸菌が検出されたとして、キムチの回収命令を出した。

韓国製キムチ?
まあ、韓国人は食べてもケンチャナです。
なぜなら、彼らは小さい時から大腸菌キムチを食べているから、既に腸内に免疫ができている。
これ、ホントニダ。

 

(じゅうめい)


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