農園レポート vol 96 2018.1.3
あけましておめでとうございます。桜樹下猫額農園の新年のご挨拶です。
昨年は公私とも忙しく農園ブログの更新も途絶え途絶えでした、本年も
出来る限りの更新をする予定ですのでよろしくお願いします。
2018年の桜樹下猫額農園は、例年通り「トマト」の栽培を中心に展開
する予定ですが、何分にも手抜きの部分があちこち露呈してきましたので、
なるべく手抜きのないような農園つくりを目指したいと思います。
第一弾は、例年通り、現在の農園を2階より俯瞰した写真からのスタートです。
今年は「千両」がヒヨドリの被害が少なく正月の玄関を飾ることが出来ました。ハウス内は主にパンジー
やストックの苗を育てています。ハウス手前のネットはキヌサヤとスナップエンドーのネットで、この寒
さの中育ち過ぎの感があります、この先、雪などにやられなければいいのですが。
A畝では、玉ねぎがこの寒さの中このサイズの太さに成長中です。春玉ねぎ期待できそうです。
こんなところが、現在の桜樹下猫額農園の状況です、手抜き部分の解消にそろそろ動きだなければと思って
います、しかしこの寒さで、桜樹下猫額農園作業担当者の重い腰がなかなか上がりません。 to be continued