4月22日付けの旅行中に書いたブログでも、阪神タイガ-スのキャンプ地安芸のこと書きましたけど、ココ土佐くろしお鉄道のごめん・奈半利線でも、阪神タイガ-スの話題抜きでは語ること出来ないようです。
阪神タイガ-スのキャンプが行われるようになったのは、安芸市営球場が出来た翌年の昭和40年からで、もう40年以上の歴史があります。今は、沖縄の宜野座キャンプの後にココで10日間程度の滞在ですが、5年前位まではずっと毎年2月中 ココ安芸でタイガ-スはキャンプを行っていました。
30年前に安芸で泊まったことがあると22日のブログにも書いていますが、その時泊まった東洋館という旅館(当時ユ-スホステルも併営されていた)は、当時のタイガ-スの選手宿舎でした。
そんな訳で安芸とタイガ-スの結びつきも強く、土佐くろしお鉄道においても当然のごとく↓タイガ-ス号を走らせている訳です。
↑4月21日 土佐くろしお鉄道ごめん・奈半利線のいち駅にて
阪神タイガ-スのキャンプが行われるようになったのは、安芸市営球場が出来た翌年の昭和40年からで、もう40年以上の歴史があります。今は、沖縄の宜野座キャンプの後にココで10日間程度の滞在ですが、5年前位まではずっと毎年2月中 ココ安芸でタイガ-スはキャンプを行っていました。
30年前に安芸で泊まったことがあると22日のブログにも書いていますが、その時泊まった東洋館という旅館(当時ユ-スホステルも併営されていた)は、当時のタイガ-スの選手宿舎でした。
そんな訳で安芸とタイガ-スの結びつきも強く、土佐くろしお鉄道においても当然のごとく↓タイガ-ス号を走らせている訳です。
↑4月21日 土佐くろしお鉄道ごめん・奈半利線のいち駅にて