昨日からの続きで、京浜急行です。
↑1月7日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑1000形の快特。アルミ車です。
1000形は現在の主力車両で、アルミ車は48両、ステンレス車56両が在籍しています。
普通運用や優等の増結、大師線の代走など用途は様々で、 基本４両編成を2本や3本を連結し、エアポート急行や快特にも使用されています。
↑1月7日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑2100形の快特です。２扉車のクロスシ－ト車、私の好きな車両です。
↓京浜急行には。都営浅草線を介して相互乗入れしている京成電鉄・北総鉄道の車両も来ます。
↑1月7日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑北総鉄道7300形7308編成です。
この7300形は、8両編成4本の計32両が在籍し、平成3(1991)年の北総鉄道(=当時は北総開発鉄道)京成高砂⇔新鎌ヶ谷間開業に合わせて自社発注した新造車両です。
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↑1000形の快特。アルミ車です。
1000形は現在の主力車両で、アルミ車は48両、ステンレス車56両が在籍しています。
普通運用や優等の増結、大師線の代走など用途は様々で、 基本４両編成を2本や3本を連結し、エアポート急行や快特にも使用されています。
↑1月7日 京急本線 北品川⇔新馬場駅間にて
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↑2100形の快特です。２扉車のクロスシ－ト車、私の好きな車両です。
↓京浜急行には。都営浅草線を介して相互乗入れしている京成電鉄・北総鉄道の車両も来ます。
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↑北総鉄道7300形7308編成です。
この7300形は、8両編成4本の計32両が在籍し、平成3(1991)年の北総鉄道(=当時は北総開発鉄道)京成高砂⇔新鎌ヶ谷間開業に合わせて自社発注した新造車両です。
