3日間、北海道で見られる3本の寝台特急を紹介してきましたが、今日は5月5日に訪問した青函トンネルの話です。
予め↓海底駅見学整理券(2040円)を購入して、函館駅より特急ス-パ-白鳥に乗り込み、臨時停車する竜飛海底駅で降りて青函トンネルを見学しました。私と同じ見学整理券を持って見学に参加したのは、この時15名でした。
青函トンネルの断面図はご覧のようで、本坑と呼ばれる線路の走るトンネルと、それに繋がる誘導路や作業坑が、たくさんあります。一本のトンネルだけでは、ないのです。トンネル内の火災発生等の災害時に、乗客を避難させる工夫は、至るところでなされています。
↑5月5日 津軽海峡線 竜飛海底駅にて
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予め↓海底駅見学整理券(2040円)を購入して、函館駅より特急ス-パ-白鳥に乗り込み、臨時停車する竜飛海底駅で降りて青函トンネルを見学しました。私と同じ見学整理券を持って見学に参加したのは、この時15名でした。
青函トンネルの断面図はご覧のようで、本坑と呼ばれる線路の走るトンネルと、それに繋がる誘導路や作業坑が、たくさんあります。一本のトンネルだけでは、ないのです。トンネル内の火災発生等の災害時に、乗客を避難させる工夫は、至るところでなされています。
↑5月5日 津軽海峡線 竜飛海底駅にて
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