バスケットポールの話が続いたので他の話題です!
去年65歳になって会社を退職して、サンデ-毎日の生活になってから近所を1時間弱、毎日散歩をしているのですけど、自宅近くの夙川オアシス道路は絶好の散歩道です。
↑11月15日 夙川オアシス道路 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
春の桜の満開時期は、人があふれるこの夙川沿いの歩行者専用道路ですけど昭和44(1969)年から車乗り入れ禁止になって、もう半世紀経つのですね。
↑11月15日 夙川・葭原橋付近 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
夙川はウイキペディアによりますと、『六甲山地の東端のゴロゴロ岳を水源に、兵庫県西宮市南西部を南流し、大阪湾に注ぐ。なお河口は、御前浜公園内にある。河川敷沿いにある夙川公園(夙川河川敷緑地)は全長約4km、総面積約20.8haにわたって整備されており、松と桜の並木が続き、阪神間有数の景勝地として有名である。 とくに桜は約2.7kmにわたり約1660本植えられており、毎年桜の名所として多くの花見客が訪れている。 桜の種類は、ソメイヨシノ(約1200本)、ヤマザクラ(約70本)、オオシマザクラ(約110本)、カンザン(約100本)、フゲンゾウほか15種である。1990年(平成2年)に日本さくらの会選定による「日本さくら名所100選」に選ばれた。』と記されています。
写真上の↑葭原橋は、夙川の下流河口から300mぐらいにかかる小さな人道橋で、村上春樹氏の小説には、よく出てくる橋です。…というのも彼の自宅が、この橋の西側にあったからなのです。
↑11月15日 夙川・翠橋付近 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑夙川にかかる先ほどの芦原橋より上流300mぐらいに翠橋という橋もあって、東側には西宮市立中央図書館が建っています。そのあたりの桜も紅葉していました。
↑11月15日 夙川オアシス道路 西宮市川東町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑さらに上流側の国道43号線と阪神電車香櫨園駅が見えるあたりです。みな桜の木です。
春は駅から近いところですので、花見客が激混み(笑)する場所ですけど、この紅葉時期は人も少なくてイイですよ。
↑皆さんの1クリックで順位が決まります。
去年65歳になって会社を退職して、サンデ-毎日の生活になってから近所を1時間弱、毎日散歩をしているのですけど、自宅近くの夙川オアシス道路は絶好の散歩道です。
↑11月15日 夙川オアシス道路 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
春の桜の満開時期は、人があふれるこの夙川沿いの歩行者専用道路ですけど昭和44(1969)年から車乗り入れ禁止になって、もう半世紀経つのですね。
↑11月15日 夙川・葭原橋付近 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
夙川はウイキペディアによりますと、『六甲山地の東端のゴロゴロ岳を水源に、兵庫県西宮市南西部を南流し、大阪湾に注ぐ。なお河口は、御前浜公園内にある。河川敷沿いにある夙川公園(夙川河川敷緑地)は全長約4km、総面積約20.8haにわたって整備されており、松と桜の並木が続き、阪神間有数の景勝地として有名である。 とくに桜は約2.7kmにわたり約1660本植えられており、毎年桜の名所として多くの花見客が訪れている。 桜の種類は、ソメイヨシノ(約1200本)、ヤマザクラ(約70本)、オオシマザクラ(約110本)、カンザン(約100本)、フゲンゾウほか15種である。1990年(平成2年)に日本さくらの会選定による「日本さくら名所100選」に選ばれた。』と記されています。
写真上の↑葭原橋は、夙川の下流河口から300mぐらいにかかる小さな人道橋で、村上春樹氏の小説には、よく出てくる橋です。…というのも彼の自宅が、この橋の西側にあったからなのです。
↑11月15日 夙川・翠橋付近 西宮市川添町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑夙川にかかる先ほどの芦原橋より上流300mぐらいに翠橋という橋もあって、東側には西宮市立中央図書館が建っています。そのあたりの桜も紅葉していました。
↑11月15日 夙川オアシス道路 西宮市川東町にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑さらに上流側の国道43号線と阪神電車香櫨園駅が見えるあたりです。みな桜の木です。
春は駅から近いところですので、花見客が激混み(笑)する場所ですけど、この紅葉時期は人も少なくてイイですよ。
↑皆さんの1クリックで順位が決まります。