10月26日(土)18時試合開始のバスケットボ-ルB2リーグの広島ドラゴンフライズ対西宮スト-クス戦を広島サンプラザホ-ルへ観に行ってきました。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
当日は、一旦ホテルにチェックインして、広電土橋電停から体育館の最寄電停商工センタ-入口へ向かいました。JR山陽本線の新井口も最寄駅ですけど広島電鉄宮島線の方がホテルから便利なので広電を利用しました。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑広島サンプラザホ-ルは初訪問でしたけど、大きな体育館でした。B2リーグ西地区1位を走る広島とアウェイでの落としたくない一戦が始まりました。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑2階指定席からの観戦でしたが、チケットの座席がブッキングしていたので、空いている席から見ました。どうも私がチケットぴあで先に予約していたと思われる席に会場販売の指定席券には先予約の情報が入力されていなかったようで私以外の席でもアチコチでブッキングしていて揉めていました。
第1Q開始から広島ドラゴンフライズのハードなディフェンスとホームの勢いに気圧されて西宮スト-クスはミスを連発してしまう。
しかしながら、#2ドゥレイロンバーンズ選手が大爆発し、アウトサイドから放つシュートが決まる決まる。前半5分だけで4連続で3Pシュートを沈める圧巻の活躍を見せました。(動きが早くて写真が撮れていません)
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手がフリ-スロ-を決めたところです。
今シーズン西宮の強みである入りの良さを見せつける展開となりました。その後は狙いを変え、#13道原紀晃選手のドライブインや#00ウォルドー選手のショットで得点を追加していき、リードを広げていく。21対15と西宮がリードを得て第1Q終了。
第2Q、西宮ストークスは#20岸田篤生選手がトップから鋭いペネトレイトで相手ディフェンスを切り裂き得点をゲット。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
その後もファストブレイクから↑#9谷直樹キャプテンが落ち着いてショットを沈めるなど存分に攻撃力を発揮していく。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
ところが、広島ドラゴンフライズもこのまま黙ってはおらず。出場している選手がバランスよくショットを決めていくような的を絞らせないオフェンス展開を見せられ点差を縮められ、そのまま逆転を許してしまいました。
33対34、終盤リズムに乗り切れなかった西宮。リードが、なくなり勝負は第3クオーターへ。
兵庫県ランキング
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
当日は、一旦ホテルにチェックインして、広電土橋電停から体育館の最寄電停商工センタ-入口へ向かいました。JR山陽本線の新井口も最寄駅ですけど広島電鉄宮島線の方がホテルから便利なので広電を利用しました。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑広島サンプラザホ-ルは初訪問でしたけど、大きな体育館でした。B2リーグ西地区1位を走る広島とアウェイでの落としたくない一戦が始まりました。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑2階指定席からの観戦でしたが、チケットの座席がブッキングしていたので、空いている席から見ました。どうも私がチケットぴあで先に予約していたと思われる席に会場販売の指定席券には先予約の情報が入力されていなかったようで私以外の席でもアチコチでブッキングしていて揉めていました。
第1Q開始から広島ドラゴンフライズのハードなディフェンスとホームの勢いに気圧されて西宮スト-クスはミスを連発してしまう。
しかしながら、#2ドゥレイロンバーンズ選手が大爆発し、アウトサイドから放つシュートが決まる決まる。前半5分だけで4連続で3Pシュートを沈める圧巻の活躍を見せました。(動きが早くて写真が撮れていません)
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑#00ブラッドリ-ウォルド-選手がフリ-スロ-を決めたところです。
今シーズン西宮の強みである入りの良さを見せつける展開となりました。その後は狙いを変え、#13道原紀晃選手のドライブインや#00ウォルドー選手のショットで得点を追加していき、リードを広げていく。21対15と西宮がリードを得て第1Q終了。
第2Q、西宮ストークスは#20岸田篤生選手がトップから鋭いペネトレイトで相手ディフェンスを切り裂き得点をゲット。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
その後もファストブレイクから↑#9谷直樹キャプテンが落ち着いてショットを沈めるなど存分に攻撃力を発揮していく。
↑10月26日 対広島ドラゴンフライズ戦 広島サンプラザホ-ルにて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
ところが、広島ドラゴンフライズもこのまま黙ってはおらず。出場している選手がバランスよくショットを決めていくような的を絞らせないオフェンス展開を見せられ点差を縮められ、そのまま逆転を許してしまいました。
33対34、終盤リズムに乗り切れなかった西宮。リードが、なくなり勝負は第3クオーターへ。
兵庫県ランキング