6月5日(火)、阪神電車尼崎車庫であった「阪神5500系更新車撮影会」へ行ってきました。鉄道友の会阪神支部主催行事です。
↑6月5日 阪神5500系5502Fリノベーション車 尼崎車庫にて
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阪神・淡路大震災で被災した車両の代替車両として登場した5500系車両が、平成7(1995)年の製造初年から20年以上経過していることから、リニューアル工事された車両です。
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主な更新工事は、半自動ドア化、車内LCDディスプレイ設置、新塗装化などが施されました。なお、阪神電鉄ではリニューアル後の5500系を「リノベーション車両」と称しています。
↑6月5日 阪神5500系5502Fリノベーション車 尼崎車庫にて
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今回のリニューアルでは、車いす・ベビーカースペースの増設などのバリアフリー設備の拡充に加えて、外観も普通用車両の伝統であるブルー系のツートンカラーを踏襲しつつも、塗り分け位置や扉部分の配色を刷新し〝リノベーション車両″ということが明確に分かるようにしています。
もうデビュ-して1年以上経ちますし、通勤でも乗ったことある車両ですので、特に感動とかは、なかったです。
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阪神・淡路大震災で被災した車両の代替車両として登場した5500系車両が、平成7(1995)年の製造初年から20年以上経過していることから、リニューアル工事された車両です。
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主な更新工事は、半自動ドア化、車内LCDディスプレイ設置、新塗装化などが施されました。なお、阪神電鉄ではリニューアル後の5500系を「リノベーション車両」と称しています。
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今回のリニューアルでは、車いす・ベビーカースペースの増設などのバリアフリー設備の拡充に加えて、外観も普通用車両の伝統であるブルー系のツートンカラーを踏襲しつつも、塗り分け位置や扉部分の配色を刷新し〝リノベーション車両″ということが明確に分かるようにしています。
もうデビュ-して1年以上経ちますし、通勤でも乗ったことある車両ですので、特に感動とかは、なかったです。