阪急電車を神崎川駅でも撮影しました。
↑1月20日 阪急神戸線 園田⇔神崎川駅間にて
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↑8000系の特急です。
この形式は、昭和63(1988)年に阪急電鉄の創立80周年を記念して製造された系列車両です。
またこの8020Fは、他が8両編成で投入されたのに対して、6両編成で投入されたことから、阪急の流儀で各車の車両番号下2桁09-19を飛ばして8020 - と付番されています。
当初は編成長が6両に制限される山陽電鉄本線須磨浦公園駅までの乗り入れや今津北線の普通運用にも充当されたこともありましたが、阪神・淡路大震災後の平成8(1996)年に梅田方から2両目と6両目に新造された8620および8790を組み込んで8両編成となり、神戸線専用となった車両です。
↑1月20日 阪急神戸線 園田⇔神崎川駅間にて
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↑1000系の普通電車です。
2代目の1000系で平成25(2013)年が製造初年です。
デザインは、マルーンとアイボリーを組み合わせた車体色、木目調の化粧板、ゴールデンオリーブ色の座席など伝統的な「阪急車両」の特徴を踏襲しながらも、前照灯を一体的に見せ、標識灯下部を前面ガラス上部のカーブの曲率と同率とすることで、スマートで新しさを感じるデザインとしています。(引用ウイキペディア)
増結を前提としていないので、正面貫通扉を囲っていた銀色の幌枠と幌を固定するフック、隣の車両への渡り板が廃され、電気連結器も装備していないスッキリした前面ですね。
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↑8000系の特急です。
この形式は、昭和63(1988)年に阪急電鉄の創立80周年を記念して製造された系列車両です。
またこの8020Fは、他が8両編成で投入されたのに対して、6両編成で投入されたことから、阪急の流儀で各車の車両番号下2桁09-19を飛ばして8020 - と付番されています。
当初は編成長が6両に制限される山陽電鉄本線須磨浦公園駅までの乗り入れや今津北線の普通運用にも充当されたこともありましたが、阪神・淡路大震災後の平成8(1996)年に梅田方から2両目と6両目に新造された8620および8790を組み込んで8両編成となり、神戸線専用となった車両です。
↑1月20日 阪急神戸線 園田⇔神崎川駅間にて
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↑1000系の普通電車です。
2代目の1000系で平成25(2013)年が製造初年です。
デザインは、マルーンとアイボリーを組み合わせた車体色、木目調の化粧板、ゴールデンオリーブ色の座席など伝統的な「阪急車両」の特徴を踏襲しながらも、前照灯を一体的に見せ、標識灯下部を前面ガラス上部のカーブの曲率と同率とすることで、スマートで新しさを感じるデザインとしています。(引用ウイキペディア)
増結を前提としていないので、正面貫通扉を囲っていた銀色の幌枠と幌を固定するフック、隣の車両への渡り板が廃され、電気連結器も装備していないスッキリした前面ですね。