4月1日(土)、ズムスタでの広島カ-プ観戦前に、JR可部線のあき亀山駅まで行ってきた後に、広電市内線も撮影しました。
↓広電市内線を走る路面電車の100形(101号)です。
↑4月1日 広電市内線 舟入街⇔土橋電停間にて
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この100形は、昭和59(1984)年の広島県観光キャンペーン(SunSunひろしま)の為に、150形を改造して1912年(大正元年)開業時の100形電車を再現したレトロ車両だそうです。
車体の前後には力ブレーキ用ハンドルや救助網人、トロリーポールなどの装飾が取り付けてあります。通称「大正形電車」と呼ばれている車両です。
↓もと京都市電の1900形です。
↑4月1日 広電市内線 小網町⇔土橋電停間にて
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ここ土橋で、本線(宮島線)と江波線が分かれます。この場所、何度も撮影に来ている私の好きな広島の場所の一つです。
↓広電市内線を走る路面電車の100形(101号)です。
↑4月1日 広電市内線 舟入街⇔土橋電停間にて
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この100形は、昭和59(1984)年の広島県観光キャンペーン(SunSunひろしま)の為に、150形を改造して1912年(大正元年)開業時の100形電車を再現したレトロ車両だそうです。
車体の前後には力ブレーキ用ハンドルや救助網人、トロリーポールなどの装飾が取り付けてあります。通称「大正形電車」と呼ばれている車両です。
↓もと京都市電の1900形です。
↑4月1日 広電市内線 小網町⇔土橋電停間にて
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ここ土橋で、本線(宮島線)と江波線が分かれます。この場所、何度も撮影に来ている私の好きな広島の場所の一つです。