今日から5月ですけど、まだ4月3~5日に行ってきた台湾の話が続きます。
台湾鉄道管理局縦貫線の樹林駅での撮影です。
↓TEMU1000形です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑JR九州885系に準ずる形式なので「白いかもめ」に似ています。愛称は太魯閣列車(タロコれっしゃ、"太魯閣号")
↓TEMU2000形です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
2013年より普悠瑪号(プユマごう)として営業運転に就いています。
台鉄宜蘭線、北迴線と電化後の台東線で運行され、2013年2月6日に第一列車が正式に営業運転を開始し、その後は「太魯閣号」とともに北廻線・宜蘭線、電化後の花東線における高速化・増便に貢献しました。
普悠瑪号(Puyumaプユマとは台湾原住民の種族のひとつプユマ族の言語で「団結、集中する」を意味するそうです。
↑この普悠瑪号や"太魯閣号"が、日本の鉄道では特急に相当する自強号(じきょうごう)という台湾鉄路管理局が運行する列車種別です。
↓それに対して日本の急行に相当する莒光号(きょこうごう)は、こんな電気機関車が牽引している客車列車です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑電気機関車はE200形です。
台湾鉄道管理局縦貫線の樹林駅での撮影です。
↓TEMU1000形です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑JR九州885系に準ずる形式なので「白いかもめ」に似ています。愛称は太魯閣列車(タロコれっしゃ、"太魯閣号")
↓TEMU2000形です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
2013年より普悠瑪号(プユマごう)として営業運転に就いています。
台鉄宜蘭線、北迴線と電化後の台東線で運行され、2013年2月6日に第一列車が正式に営業運転を開始し、その後は「太魯閣号」とともに北廻線・宜蘭線、電化後の花東線における高速化・増便に貢献しました。
普悠瑪号(Puyumaプユマとは台湾原住民の種族のひとつプユマ族の言語で「団結、集中する」を意味するそうです。
↑この普悠瑪号や"太魯閣号"が、日本の鉄道では特急に相当する自強号(じきょうごう)という台湾鉄路管理局が運行する列車種別です。
↓それに対して日本の急行に相当する莒光号(きょこうごう)は、こんな電気機関車が牽引している客車列車です。
↑4月5日 台湾鉄路管理局縦貫線 樹林(シューリン)駅にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑電気機関車はE200形です。