昨日からのつづきで小田急鶴巻温泉での画像です。
↓1000形と3000形です。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
1000形は昭和63(1988)年が製造初年、3000形は平成13(2001)年に登場した通勤形車両です。これで昨日から掲載していた通勤形車両形式は、現有分を全部撮影したことになりましたね。
↓JR371系、特急「あさぎり」です。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
新宿~沼津間を、JR東海と小田急電鉄が新松田⇔松田間から相互乗り入れをして運転している特急「あさぎり」です。JR東海の371系と小田急電鉄20000形RSEが2往復ずつ担当し、計4往復運転されています。
このうちJR東海の371系が、3月16日を以て、特急「あさぎり」の運用から引退。371系引退後は、全列車、小田急電鉄の車両により運転される事が発表されました。
このJR東海の371系は、平成3(1991)年3月16日より運行を開始しました。小田急初代3000形SSE車により新宿~御殿場間で運転されていた連絡急行「あさぎり」の車両老朽化により、特急への格上げ、運転区間の沼津までの拡大に伴い、小田急電鉄とJR東海の共同運行となった事により誕生しました。
デビュー以来1編成のみの存在で、検査等で運用に就けない場合は、小田急電鉄の20000形RSEで代走してきました。1編成しかない371系は、実に働き者で特急「あさぎり」として沼津~新宿間を毎日2往復してきました。この371系の撮影も今回の小田急訪問目的でした。
↓最後に最新鋭のロマンスカ-60000形MSEを撮影してこの場所での撮影は終了しました。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↓1000形と3000形です。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
1000形は昭和63(1988)年が製造初年、3000形は平成13(2001)年に登場した通勤形車両です。これで昨日から掲載していた通勤形車両形式は、現有分を全部撮影したことになりましたね。
↓JR371系、特急「あさぎり」です。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
新宿~沼津間を、JR東海と小田急電鉄が新松田⇔松田間から相互乗り入れをして運転している特急「あさぎり」です。JR東海の371系と小田急電鉄20000形RSEが2往復ずつ担当し、計4往復運転されています。
このうちJR東海の371系が、3月16日を以て、特急「あさぎり」の運用から引退。371系引退後は、全列車、小田急電鉄の車両により運転される事が発表されました。
このJR東海の371系は、平成3(1991)年3月16日より運行を開始しました。小田急初代3000形SSE車により新宿~御殿場間で運転されていた連絡急行「あさぎり」の車両老朽化により、特急への格上げ、運転区間の沼津までの拡大に伴い、小田急電鉄とJR東海の共同運行となった事により誕生しました。
デビュー以来1編成のみの存在で、検査等で運用に就けない場合は、小田急電鉄の20000形RSEで代走してきました。1編成しかない371系は、実に働き者で特急「あさぎり」として沼津~新宿間を毎日2往復してきました。この371系の撮影も今回の小田急訪問目的でした。
↓最後に最新鋭のロマンスカ-60000形MSEを撮影してこの場所での撮影は終了しました。
↑1月11日 小田急本線 鶴巻温泉⇔伊勢原駅間にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。