1月10日(月・祝)ですけど、都電を熊野前で撮影した後は、↓この9001号に乗って荒川車庫前まで来ました。
↑1月10日都電荒川線荒川車庫前電停にて9000形
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荒川車庫にきた目的は8800形で一番新しい8810号が、車庫にいると言うことを予め電話で車庫に問い合わせして知っていたからです。
8800形は、老朽化の進んでいる7500形の置き換え用として、平成20(2008)年1月に9000形と別形式の「新型車両」として導入することが発表された車両です。同年4月から8801号と8802号が就行しました。
↓私が最初に撮った8800形です。
↑平成21年10月11日都電荒川線大塚駅前にて8802号
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外観デザインについて「荒川線の未来を開く、先進性と快適性」をコンセプトとした3つの案から公募投票が行われ、最多得票を獲得した1案=「優しさと親しみやすさを表現した、丸みのあるデザイン」が採用されました。
外観は、塗色が8500形までの緑・白基調のものと異なり、前面と側面上下縁辺にマゼンタ・側面全体は白となり、前扉寄りに
"Arakawa Line"のロゴが配置されているのが8800形の特徴ですね。
このマゼンタ色は1~5号車までで、去年登場の8806号と8807号に関しては8805号以前と異なり、青紫系のカラーリングとなりました。
↑1月10日都電荒川線荒川車庫内にて8810号
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次いで昨年11月にオレンジ色の8808号と8809号が、↑さらに12月には黄色のカラーリングの8810号が搬入され、現在8800形は10両4色となりました。
しばらく荒川車庫で一番新しい8800形のイエロ-を撮って、また今度は王子駅付近の飛鳥山へ向いました。↓乗りしなにすれ違った8500形です。
↑1月10日都電荒川線荒川車庫前電停にて8500形
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荒川車庫にきた目的は8800形で一番新しい8810号が、車庫にいると言うことを予め電話で車庫に問い合わせして知っていたからです。
8800形は、老朽化の進んでいる7500形の置き換え用として、平成20(2008)年1月に9000形と別形式の「新型車両」として導入することが発表された車両です。同年4月から8801号と8802号が就行しました。
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外観デザインについて「荒川線の未来を開く、先進性と快適性」をコンセプトとした3つの案から公募投票が行われ、最多得票を獲得した1案=「優しさと親しみやすさを表現した、丸みのあるデザイン」が採用されました。
外観は、塗色が8500形までの緑・白基調のものと異なり、前面と側面上下縁辺にマゼンタ・側面全体は白となり、前扉寄りに
"Arakawa Line"のロゴが配置されているのが8800形の特徴ですね。
このマゼンタ色は1~5号車までで、去年登場の8806号と8807号に関しては8805号以前と異なり、青紫系のカラーリングとなりました。
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しばらく荒川車庫で一番新しい8800形のイエロ-を撮って、また今度は王子駅付近の飛鳥山へ向いました。↓乗りしなにすれ違った8500形です。
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