昨日からの続き記事で、京急八丁畷駅へ来ました。ココからJR南武線へ乗り換えです。
私の記憶では、京急⇒JR南武線へは改札内で出来たのに、いったん外へ出なければ、ならなかったです。
JR八丁畷駅からは、浜川崎へ向かいました。個人的にJR南武支線好きなんです。
⇑八丁畷駅では、すぐの電車には間に合わなかったです。見送りました⇑尻手駅方面です。
⇓浜川崎駅へ到着しました。浜川崎駅は、鶴見線と南武支線の駅が別の駅舎になっていて、
両駅舎は道路を挟んで離れています。⇑こちらは南武支線の浜川崎駅です。 これは、南武支線が南武鉄道、鶴見線が鶴見臨港鉄道、という別々の私鉄路線として建設され、その後国有化されたための名残です。駅舎は2つありますが、どちらも無人駅のため、自動券売機と⇓簡易Suica改札があるだけの簡素な造りになっています。
乗り換えの際は、いったん駅舎を出る必要がありますが、Suicaをタッチしてしまうと出場扱いになってしまうため、Suicaをタッチしないように⇖注意書きが貼ってあります。
ココ浜川崎駅からは、鶴見線に乗り換えました。⇓簡単な路線図です。
⇗南武支線を乗ってきて、ココ浜川崎で乗り換えて⇖鶴見へ向かいました。
最初の停車駅=武蔵白石駅で降りました。降りてみたけど、な~んにもない印象でした。
次の鶴見行きにまた乗り込みました。去年冬から投入されているE131系です。
205系が淘汰されてコレしか来ません(笑)ね。