拙著『グリム童話と近代メルへン』(三弥井書店)の書評が
『週刊読書人』(10月13日号)に掲載されました。
書評者は石井正己氏(東京学芸大学教授)です。
是非、ご覧下さい。
研究者・専門家だけでなく
グリム童話に広く関心をもっておられる方々に広く
拙著を読んでいただけることを期待しております。
来週の週末には下記のようにグリム・シンポジウムが
九州産業大学であります。
■日本独文学会・秋季発表会
10月14日(土)九州産業大学1号館 3階 S304教室
〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1
シンポジウムII(14:30~17:30)A会場
グリム・メルヒェン研究 ― その多様なアプローチ ―
Erforschung der Grimmschen Maerchen - Verschiedene Zugange -
司会: 杉浦 實
1) モティーフ研究の観点から 大野 寿子
2) 日欧類話の比較研究の観点から 竹原 威滋
3) ジェンダー社会学の観点から 野口 芳子
4) 心理学的解釈の観点から 梅内 幸信
九州方面の方、よろしかったら、いらしてください。
竹原 威滋
『週刊読書人』(10月13日号)に掲載されました。
書評者は石井正己氏(東京学芸大学教授)です。
是非、ご覧下さい。
研究者・専門家だけでなく
グリム童話に広く関心をもっておられる方々に広く
拙著を読んでいただけることを期待しております。
来週の週末には下記のようにグリム・シンポジウムが
九州産業大学であります。
■日本独文学会・秋季発表会
10月14日(土)九州産業大学1号館 3階 S304教室
〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1
シンポジウムII(14:30~17:30)A会場
グリム・メルヒェン研究 ― その多様なアプローチ ―
Erforschung der Grimmschen Maerchen - Verschiedene Zugange -
司会: 杉浦 實
1) モティーフ研究の観点から 大野 寿子
2) 日欧類話の比較研究の観点から 竹原 威滋
3) ジェンダー社会学の観点から 野口 芳子
4) 心理学的解釈の観点から 梅内 幸信
九州方面の方、よろしかったら、いらしてください。
竹原 威滋
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