終日暖気

雑記

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雨になりました

2006-05-11 | 日記

昨日(9日)の阪神はよかったですね 今日は雨でおやすみ。
ゆっくり身体を休めて調整し、また思い切りバカスカいってほしいです。
あの復刻版ユニフォームは、小学生時分にTVで見ていたはずなんですけど、なんせ実家は83年に壊れちゃうまで白黒テレビだったし・・・あんまりよく覚えていないなあ。
オットの古いアルバムを見たら、いたいた!阪神の野球帽をかぶってる友達が!でも、これは76年の写真か・・・。昨日のとはまた違うのかな。

 
『スモーク・シグナルズ』1998年アメリカ

初見。BSでたまたま・・だったんですけど、見てよかった~。
10年前に自分と母親を捨て出て行った父親の死の知らせ。遺品を取りにアイダホのインディアン居留区を出てアリゾナまで旅しながら、父と自分を見つめなおし再生する青年を描いたロードムービー・・・こうやって書いてしまうと、「だから何?」なんて言われてしまうかな。先が読める、とか。
確かに普遍的なテーマなんですけど、個人的には自分の中にあるもろもろとシンクロして、かなり入り込んで見てしまいました。
人によっては父が母と入れ替わったり、もっと大きな意味での”父”なのかもしれないし、そのへんは自由だと思う。
この映画の父親が蒸発した理由は、わかりすぎるほどわかる。
トーマスは、ずっと以前から総てを知っていたんだろうか。彼は聖人のよう。
滝に父親の遺灰を撒き、咆哮するビクターを見ながら私も一緒に心の中で咆哮した。
「父親を許すのは、僕らの温かさか冷たさか」
「死んだ父親に許すと言えるだろうか」
「父親を許せたら、何が残るだろう」
許すとか許さないよりも、恨みから解放されるのが大事だと思いました。でなければ強く生き抜いていかれない。あとは一生自問自答を繰り返しながら墓場まで持っていくのだし。
先日『シッピング・ニュース』を見た時もそうでしたけど、生きていくには時には真実以上に「物語」が必要なんだと思いました。
映画を見ながら、ちょこっと『スモーク』も思い出しましたけど、あれも「物語」が重要だったのじゃ・・・(違ったかも
人生、”やむをえない”ことだらけだなー。

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