終日暖気

雑記

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おニュー

2005-12-21 | 

1年に1度、猫の首輪を変えるのがこの季節。
毎年、つい似たような赤の鈴付きを選んでしまうのですが・・・。
kinkyさまが「双子ちゃん」と言ってくださったので、でへへと思って載せてみたけれども、なんだかハゲた色合いだワー
私の携帯の画素数が少なすぎなのかしらん。
せっかくの美しい漆黒の毛皮が・・・(←親バカ極まれり)
デジカメで撮ろうにも、必ずふんふん言いながら寄ってきてしまうので、ぜんぜん写真を撮ることができません。
この写真は、風船に一瞬気を撮られている瞬間の激写?なのですが・・・。

昔、塩野七生さんの著書に、毛皮や宝石やカシミヤの薄手のセーターは、官能を目覚めさせるための小道具・・・というようなことが書かれているのを読み、激しく納得したものですが。
フフフ。素肌に猫の毛並みを感じるのも、またいいものですよねー。
細く柔らかで優雅な、どこまでも優しい感触。極楽、極楽。

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小春日和

2005-11-01 | 
11月ですねぇ。
明け方はずいぶんと冷え込みますが、日中はとても綺麗な青空が広がる小春日和でした。

寒くなると猫が布団に入ってくるようになるので楽しいです。
まぁ、夜中だろうがなんだろうが「入れてちょうだい」としっかり起こされるわけですが。
(方法は三つで、チューっとされるか、至近距離で見つめられるか、「入れて」連呼。)
意外にけっこう重いですが。
真冬など、冷えきった肉球をこちらの腕とか足に直に「ぴと」っとくっつけて暖を取るので、
心臓が止まりそうになりますが。
寝返りをうたないように、気を使うし。
でも、可愛いんですよねぇ~~~。デレ~

オットの実家にいた猫は、兄弟たちと一緒に捨てられていた野良だったのですが、
人懐っこくてガブリエルで、弱いくせに喧嘩好きな男前の甘えん坊でした。
うちの猫とは喧嘩は全くしないかわり、「遊ぼ」と甘えてひたすら後追い。
でも年下だからなのかすげなく断られて、仕方なく彼女のいる部屋の隅で
じーっと(ボーっと?)飽きずに待っていました。
待ちくたびれると彼女の餌を全部食べちゃって、驚愕している彼女を尻目に、
彼女用のトイレでしっかりのんびり用もたして、それでも遊んでもらえないので、
からっぽの餌入れの横でひっくりかえっていびきをかいて眠りこけてしまうおもろい子でした。
夜眠るときは、義母の腕枕がないとダメで。

ほんと可愛い奴だったなぁ・・・。
こんなことなら、一緒にたくさん遊んであげればよかったねぇ、と猫を撫でつつ
思う秋でございます。
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夜の訪問者

2005-10-16 | 
今夜は、あと少しで満月という大きくて綺麗な綺麗な銀色の月。
外がやけに明るいなぁ・・・と思っていたら、窓のところに真っ白な猫が
遊びにきて?いました。

こんばんは。いらっしゃい。

月明かりの中、窓から音もなく そっと顔を覗かせる白猫とは、
なかなか幻想的でありました。
流麗なラインのつややかな肢体が芸術的で、
写真を撮りたかったけど目を離すのが惜しくてダメだった~。

初めて見たけど、昼間はよく来てるんかな?
うちの猫は、普段はよその猫が来ると絶対に出てくるのに、
今日は寝たまま微動だにせず。
あれ?
美人だったなぁ。
ああいう美形を口説く時、猫はどーするんでしょ。

猫賛

2005-10-04 | 
昨日のつながりで、急いで仕事を片付け『牝猫』を引っぱりだす。
サガンはコレットを好きだったろうなぁと思う。

我が家の猫も牝猫だが、「サア」と同じキスをする。
猫は人をよーく見ていて、自分の特別扱いを最初からきちんと決めている。
恐ろしく洞察力があり、したたかなようでとても繊細だ。
「人間以前」の乳幼児にはまったく辛抱強い大人である。
無垢が消えたとたん容赦がなくなるが。
(つまり、教育的指導を我々に求めるのをやめて、自ら行うようになる。)

猫と人間の共同生活の醍醐味は、結局のところ互いにしかわからない微妙なサイン、
同士愛のひそやかな共有にあるようだ。
(もちろんそれだけではないだろうが)
猫は賢いから、第三者にそれを上手に見せ付けて、我々に
(自分だけは特別なんだ)という気分を存分に味わわせてくれさえする。
まさにおフランス文学の世界。すてきです。
猫に魅入られてしまった人間の、腑抜けになった顔はいいですね~。
も、デレデレで。

犬と暮らしたことはないのでよくわからないが、やはり色々とあるのだろうなぁ。楽しそう。

自分が猫だったら、ジェレミー・アイアンズの膝の上で腹など撫でてもらいたい。
デヴィッド・シューリスもいいなぁ。ダニエル・デイ=ルイスもいいなぁ。
(アジャーニさんはあの手に惚れたのではないだろーか。と邪推するわたし・・・)
三毛猫なら、菅原文太さんだわ。(以下、延々・・・・)


ほんと、なんて可愛いんでしょー、猫は。