コメント
ランキング上位おめでとうございます
(
keiko
)
2007-07-17 03:35:58
ランキングからまいりました。
素敵なブログですね。私も若い頃にパリに住んでいましたので、とても懐かしいです。
ときどきお邪魔させていただきます。
自転車!
(
habara
)
2007-07-17 04:48:27
日本でもニュースで紹介していました。とてもいいシステムですね!
もし訪れる機会があれば、ぜひ利用したいと思います。観光スポット紹介付きの日本語ガイドなども整備されるといいですね。
よろしくお願いします。
(
take
)
2007-07-17 05:25:02
keikoさん
コメントありがとうございます。
今後とも、ご訪問・コメント、よろしくお願いします。
自転車でパリを!
(
take
)
2007-07-17 05:28:20
habaraさん
そうですよね、自転車でパリの石畳を走る。楽しそうですね。そのうち、日本語の表示や観光案内もできるかもしれません(大きな期待はできませんが)。
それに、環境に優しいので、多くの人に利用してほしいですね。
潔癖性・・・
(
スノウ
)
2007-07-17 10:24:28
こんにちは。
とうとう始動したのですね。
Velibというネーミングに感心してしまいました。
以前から自転車通勤をしている方を時々みかけましたが、よくやるなぁと感心していました。(笑)
坂の急なところなどは大変でしょうね。
車道を走るものも恐いです。
でも、日本では歩道を自転車が走りますが、
それも、危ないことがあります。
自転車が歩行者につっこんでくることがよくあって、しかも自転車をこいでいるひとは何も感じていないようです。
ぶつかりそうになっても一言もなく幽霊のように通り過ぎていきます。
こちらはこちらでまた問題かなぁと思うことがあよくあります。
ところで私は潔癖症の気が少しあります。
このVelib、誰かもわからない他人が握ったハンドルを握るのが気持ち悪い・・・。
と思ってしまうので、
もし自転車移動が快適と知ったならばマイ・自転車を買うタイプかもしれません。
今日本に帰国中ですのですぐにその現場が見られませんが、こうしてtakeさんの記事でフランス現代事情がよくわかり、とてもありがたいです!
日本語表示がなくなって残念です
(
harumatuyume
)
2007-07-17 13:29:12
いつも楽しく拝見させていただいております。
日本での新しい機器でも 使用法が一度では飲み込めない50代です。
パリの街を風をきって走るには 辞書持参でしょうか?
図々しいお願いですが、もしお時間がとれるようでしたら、この機器の表面の文字をフランス語で表示していただけると とてもうれしいのですが・・
お礼は、ランキングに投票することくらいしかできませんが。
外国語表記
(
take
)
2007-07-17 17:58:49
harumatuyumeさん
ご依頼の件、私でできる範囲で写真を撮ってみますが、どれほどの方が興味をお持ちか分かりませんので、ブログで公表するよりは、メールでお送りしたいと思います。このブログの左側bookmarkに出している個人的ご連絡は・・・のところにあるメールアドレスまでご連絡ください。
なお、こうした情報は、観光を生業としているフランス政府観光局などに問い合わせると早く入手できるかもしれません。
また、表記はフランス語・英語・スペイン語ですので、もし英語のほうがフランス語より堪能でいらっしゃれば、英語でも対応できると思います。
自転車
(
take
)
2007-07-17 18:16:39
スノウさん
パリの街を自転車でさっそうと! でも、坂道・雨、そして車道を走る・・・ちょっと考えてしまいますね。自動車に乗っているなら環境を考えて自転車にするのでしょうが、今もメトロなど公共交通機関を利用しているので・・・でも、ヴェリブ、試してみたいですね。意外とやみつきになるかもしれません。
ハイ ! 試してみました
(
YUKI ccyo
)
2007-07-18 06:53:56
いつも楽しく拝見しております。
早速17日の夜、うわさのヴェリブ、試してきましたので報告します。
なるべく交通量の少ない夜、右側通行に平気な同伴者の後ろについて試乗してきました。
感想は・・色々ありますが、たくさん自転車が並んでいるにもかかわらず『現在貸し出しできる自転車はありません』と表示されているステーションに出くわしたり、そろそろ返そうと思ってみつけたステーションに近づくと返却のための空きスペースがなかったり、想定内プチトラブルがありました。
記事の中に書かれてありました『ちょっと重い』という苦情についてですが、乗り始めたすぐは『全然!』と思っていたのが、30分後には『うん、やはり重い』と感じました。これは個人的な問題でしょうか。しかし3段階ギアがついてありましたので、結構長時間でもいけるんじゃないかと思います。
30分以内で返却しようと思うと、いい運動になることは間違いなさそうですが、バスティーユ広場などの大きな車の流れはビビりました。初日は車道を走る緊張感でまわりの風景を楽しむ余裕がありませんでしたが、これからときどき、夜中のジムナスティックとして利用したいなと思いました。
以上、レポートでした!
ヴェリブ
(
ぐらっぱ亭( ̄ー ̄)
)
2007-07-18 08:43:28
初めて投稿します。もっと早くこのブログにたどり着けばよかったと思っています。ランキング表からアクセスしました。その昔、パリに5年ほど駐在していて、その後も家内がシャンソンをやっているもので、毎年のようにパリ詣で。楽譜探しが主たる目的です。でも1万円出しても60ユーロも戻って来ないヨーロッパ、行きにくくなりました。さて、ヴェリブのことは先日、朝のラジオで初めて知りました。そして、今回詳細にあなたのブログで知った次第。ヴェはヴェロのヴェだろうと察しはついたのですが、後が続きませんでした。これで疑問氷解。さすがパリ、おしゃれな自転車(確かに少し重そうですが)、洒落たロゴとデザイン。今更ながら感心します。
なるほど!
(
take
)
2007-07-18 16:08:29
YUKIccyoさん
突撃体験レポート、ありがとうございます。
重さはそれほどでもないけれど、やはり車道を走るのは怖い! なるほど、そうなんでしょうね。慣れるまでは、怖いでしょうね。それに、想定内とはいえ、問題も。これは、しかたがないですね。でも、夜中のジム、人によっては、昼間のジム。運動不足解消にも、いいかもしれないですね。
レポーター、ご苦労様でした。
ユーロとパリ
(
take
)
2007-07-18 16:15:42
ぐらっぱ亭さん
コメントありがとうございます。
たしかに、この円安、なんとかならないものかと思ってしまいます。フランスの預金金利が8月、2.75%から3.00%へ。ユーロ高、まだまだ進むかもしれないですね。先日もニュースで、対ユーロのドル安にもかかわらず、アメリカ人の観光客がたくさん押しかけていると報道していましたが、インタビューの中で若い人たちからは、物が高くて何も買えないという声が出ていました。ユーロの一人高、観光に影響が出てくるかもしれないですね。
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素敵なブログですね。私も若い頃にパリに住んでいましたので、とても懐かしいです。
ときどきお邪魔させていただきます。
もし訪れる機会があれば、ぜひ利用したいと思います。観光スポット紹介付きの日本語ガイドなども整備されるといいですね。
コメントありがとうございます。
今後とも、ご訪問・コメント、よろしくお願いします。
そうですよね、自転車でパリの石畳を走る。楽しそうですね。そのうち、日本語の表示や観光案内もできるかもしれません(大きな期待はできませんが)。
それに、環境に優しいので、多くの人に利用してほしいですね。
とうとう始動したのですね。
Velibというネーミングに感心してしまいました。
以前から自転車通勤をしている方を時々みかけましたが、よくやるなぁと感心していました。(笑)
坂の急なところなどは大変でしょうね。
車道を走るものも恐いです。
でも、日本では歩道を自転車が走りますが、
それも、危ないことがあります。
自転車が歩行者につっこんでくることがよくあって、しかも自転車をこいでいるひとは何も感じていないようです。
ぶつかりそうになっても一言もなく幽霊のように通り過ぎていきます。
こちらはこちらでまた問題かなぁと思うことがあよくあります。
ところで私は潔癖症の気が少しあります。
このVelib、誰かもわからない他人が握ったハンドルを握るのが気持ち悪い・・・。
と思ってしまうので、
もし自転車移動が快適と知ったならばマイ・自転車を買うタイプかもしれません。
今日本に帰国中ですのですぐにその現場が見られませんが、こうしてtakeさんの記事でフランス現代事情がよくわかり、とてもありがたいです!
日本での新しい機器でも 使用法が一度では飲み込めない50代です。
パリの街を風をきって走るには 辞書持参でしょうか?
図々しいお願いですが、もしお時間がとれるようでしたら、この機器の表面の文字をフランス語で表示していただけると とてもうれしいのですが・・
お礼は、ランキングに投票することくらいしかできませんが。
ご依頼の件、私でできる範囲で写真を撮ってみますが、どれほどの方が興味をお持ちか分かりませんので、ブログで公表するよりは、メールでお送りしたいと思います。このブログの左側bookmarkに出している個人的ご連絡は・・・のところにあるメールアドレスまでご連絡ください。
なお、こうした情報は、観光を生業としているフランス政府観光局などに問い合わせると早く入手できるかもしれません。
また、表記はフランス語・英語・スペイン語ですので、もし英語のほうがフランス語より堪能でいらっしゃれば、英語でも対応できると思います。
パリの街を自転車でさっそうと! でも、坂道・雨、そして車道を走る・・・ちょっと考えてしまいますね。自動車に乗っているなら環境を考えて自転車にするのでしょうが、今もメトロなど公共交通機関を利用しているので・・・でも、ヴェリブ、試してみたいですね。意外とやみつきになるかもしれません。
早速17日の夜、うわさのヴェリブ、試してきましたので報告します。
なるべく交通量の少ない夜、右側通行に平気な同伴者の後ろについて試乗してきました。
感想は・・色々ありますが、たくさん自転車が並んでいるにもかかわらず『現在貸し出しできる自転車はありません』と表示されているステーションに出くわしたり、そろそろ返そうと思ってみつけたステーションに近づくと返却のための空きスペースがなかったり、想定内プチトラブルがありました。
記事の中に書かれてありました『ちょっと重い』という苦情についてですが、乗り始めたすぐは『全然!』と思っていたのが、30分後には『うん、やはり重い』と感じました。これは個人的な問題でしょうか。しかし3段階ギアがついてありましたので、結構長時間でもいけるんじゃないかと思います。
30分以内で返却しようと思うと、いい運動になることは間違いなさそうですが、バスティーユ広場などの大きな車の流れはビビりました。初日は車道を走る緊張感でまわりの風景を楽しむ余裕がありませんでしたが、これからときどき、夜中のジムナスティックとして利用したいなと思いました。
以上、レポートでした!
突撃体験レポート、ありがとうございます。
重さはそれほどでもないけれど、やはり車道を走るのは怖い! なるほど、そうなんでしょうね。慣れるまでは、怖いでしょうね。それに、想定内とはいえ、問題も。これは、しかたがないですね。でも、夜中のジム、人によっては、昼間のジム。運動不足解消にも、いいかもしれないですね。
レポーター、ご苦労様でした。
コメントありがとうございます。
たしかに、この円安、なんとかならないものかと思ってしまいます。フランスの預金金利が8月、2.75%から3.00%へ。ユーロ高、まだまだ進むかもしれないですね。先日もニュースで、対ユーロのドル安にもかかわらず、アメリカ人の観光客がたくさん押しかけていると報道していましたが、インタビューの中で若い人たちからは、物が高くて何も買えないという声が出ていました。ユーロの一人高、観光に影響が出てくるかもしれないですね。