6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (大昔の住人)
2007-10-11 06:21:55
昔昔、私がパリで初めて住んだのは7区のアパートでした。ファッショナブルな部分と、官庁街の静けさと両方合わさった、独特な雰囲気が大好きでした。アレクサンドル3世橋でしたか、美しい橋ですよね。当時アンバリッドの黄金のドームを塗り直していました。あれは革命200年祭のためだったのでしょうか。エコル・ミリテールで行進を見学したり、ロダン美術館で一日のんびりしたり、今から思えば夢のような日々でした。
返信する
Unknown (Bon)
2007-10-11 10:49:54
また、車に反応しての訪問です(笑)
シュトレーン、外車の割に価格が手ごろで、独特のボディと車高が上下するのが好きで2台ほど乗りました。写真を拝見し、又乗ってみたくなりました。
パリの紅葉、ほんとにシャンソンが似合いますね。
日本では、『エディット・ピアフ~愛の賛歌』の上映と共にちょっとしたシャンソンブームです。
返信する
Unknown (ぐらっぱ亭( ̄ー ̄))
2007-10-11 11:00:17
DS懐かしいです。愚亭が行った頃、丁度DS21で、その後、最後となったはずの23モデルが出たでしょうか、支店長車でした。色もこれと同じベージュ。いかにもフランスのデザインという感じがしたものです。乗り心地も上々でしたね。今は余りこういう独特のデザインが消えていくようで寂しいですね。
返信する
7区 (take)
2007-10-11 15:42:18
大昔の住人さん

おっしゃるとおりで、ボンマルシェのある辺りのおしゃれなカルティエ、首相官邸のマティニョン館を中心にした官庁街。いい街ですね。住んでみたい人は多いと思います。そこに住まわれたのですから、いい思い出をお持ちですね。
返信する
シャンソン (take)
2007-10-11 15:48:09
Bonさん

シャンソンは、どうも秋から冬に合っている様な気がしますね。しかも、エディット・ピアフの映画、人気が盛り返してくれるといいですね。こちらでは、アズナブールの今度こそは本当の最終公演だろうといわれるコンサートが始まりました。
返信する
カーデザイン (take)
2007-10-11 15:52:35
ぐらっぱ亭さん

おっしゃる通りで、クルマのデザインも、個性的でなくなってきていますね。デザイナーの個性よりも、ターゲットの好みなどを優先させるためでしょうか。とんがっている部分がなくて、同じような顔が並んでいる感じ。寂しい気もしますが、より多く売るためにはマーケティング重視、こうなってしまうのでしょうね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。