余りにも暑いためか、雛は親の羽の下には潜らず、親のそばで
休憩していました。
親は周りに注意しながら雛を見守っています。
カメラのすぐそばに来て、暫く我々を観察していました。
余りにも暑いためか、雛は親の羽の下には潜らず、親のそばで
休憩していました。
親は周りに注意しながら雛を見守っています。
カメラのすぐそばに来て、暫く我々を観察していました。
この日は巣は空っぽ。
巣の外で1羽がやっと見つかりましたが、後3羽は見つからず。
茂みの中に親が頻繁に入りしきりに鳴いているので、多分そこに隠れているのでしょう。
見えていた1羽も親がそこへ誘導しました。
オスはホバリングして、エサを見せているようでした。
雛に交代で餌を与えていますが、たまに両方で雛のそばにとどまっていることが有ります。
親子ともども幸せそうです。
オス親と雛
メス親と雛
メスの枝止まり
胴体が極端に小さく、足?が異常に長い奇妙な蜘蛛のような生き物が近づいて来ましたが、捕まえなかったです。
ザトウムシという昆虫のようです。蜘蛛ではなく、ダニの仲間とか。
暗くてブレブレになりました。